■ 洞爺湖町の少年野球チームが初の全国大会へ闘志
【2018年7月21日(土)朝刊】

真屋町長に全国出場を報告し、記念写真に応じる虻田ジュニアオーシャンナイン
 洞爺湖町の少年野球チーム・虻田ジュニアオーシャン(口屋紀史監督)が、第40回全日本都市対抗少年野球淡路島大会(8月11〜14日、兵庫県)の出場を決めた。1972年(昭和47年)のチーム設立以来、初の全国舞台。ナインは「チーム一丸となって最高のプレーを」と気合が入っている。

 予選会は北海道チャンピオン協会が主催。道内の約100チームが出場し、4月下旬から道内各地で各ブロックに分かれて、3チームによる1次予選、2次予選を実施。虻田は1次予選を1勝1分け、2次予選を2戦全勝でそれぞれ突破した。

 準々決勝のファイナルランド1は美唄のチームを11―4の圧勝で下しベスト4に入った。準決勝は惜しくも岩見沢のチームに敗れたが、3位入賞で初の全国切符を手にした。

 口屋監督は「先制されても諦めることなく戦った。一人一人がしっかりと勝ちにこだわっていた。モチベーションをしっかり維持し全国大会に臨みたい」と話す。工藤陽大主将(虻田小6年)は「まずは初戦突破が目標。みんなで声を掛け合い、助け合い戦いたい」と力を込めた。

 ナインは3日、洞爺湖町役場を訪問し、大会結果を報告。真屋敏春町長は「北海道の代表として全国大会でも頑張ってほしい」と力強くエールを送った。
(奥村憲史)

【写真=真屋町長に全国出場を報告し、記念写真に応じる虻田ジュニアオーシャンナイン




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