■ 登別に人気ステーキ店が来月オープン予定、胆振初進出
【2018年7月21日(土)朝刊】

登別市鷲別町の国道沿いで改装工事が進むBEEF IMPACT室蘭店
 大東エンタープライズ(札幌市、丹山東吾社長)が展開するステーキチェーン「炭焼ステーキBEEF IMPACT」が胆振に初進出する。オーシャンビューが特徴だった登別市鷲別町の旧ラーメン店を改装し8月8日、室蘭店としてオープン予定。50席の店舗は直営店として最大という。

 パチンコ大統領の運営会社・大東(室蘭市中島町、同)の関連会社。改装工事は7月2日から始まり、8月5日の引き渡しを予定している。

 同店は「気取らない、ガッツリステーキ!」をコンセプトに、厚切りステーキを手ごろ価格で提供する店として人気を集め、店舗を拡大中。2014年(平成26年)11月開店の札幌・狸小路店を皮切りに、フランチャイズ店(FC)も合わせ9店舗を展開している。

 札幌以外では初の出店となった千歳店(FC)が順調に売り上げを伸ばしており「郊外でも十分に営業が可能」と判断、室蘭出身の丹山社長のお膝元でもある登別に「いい物件が見つかった」ことから、出店を決めた。

 室蘭店は敷地1320平方メートル、建物は木造造り1階建て、延べ床面積は330平方メートルだが、うち半分を飲食スペースとして使用する。カウンター10席、テーブル40席。営業時間は午前11時半〜午後10時半。

 メニューは豪州産リブロースの芯のみを使ったビーフインパクトステーキ(1グラム7円)、米国産肩ロースの5円ステーキ(同5円)、豪州産ヒレステーキ(同10円)、黒毛和牛ステーキ(同17円)などで好みの量を選べる。

 大東エンタープライズの花田孝志本部長は「室蘭店は直営店最大で、うちとしても大きな挑戦となります。年商2億円が目標。成功させたい」と話している。

 8月6日には千葉県松戸市に、室蘭店と同じ8日にはイオン苫小牧店内にもFC店が開店する予定という。
(鞠子理人)

【写真=登別市鷲別町の国道沿いで改装工事が進むBEEF IMPACT室蘭店




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