■ ふるさと“再発見”…室蘭西中1年生が美術館など見学
【2018年7月12日(木)夕刊】

絵画を鑑賞し、地域の施設に理解を深める生徒
 室蘭市室蘭西中学校(高見恭介校長、290人)1年生の総合的な学習の一環「ふるさと探訪」が11日、市内の港の文学館や市民美術館、市議会議場の3カ所で行われ、生徒らがまちにある身近な公共施設について理解を深めた。

 幸町の室蘭市民美術館では、工藤善蔵館長らの案内で、展示会場や普段見ることができない収蔵庫を見学。絵画などの作品が傷まないように、室内を18〜20度に保つ工夫などが説明された。さらにこの日展示されていた絵画やグラスリッツェンの作品にも理解を深めていた。

 初めて来館したという岡田桃花さん(12)は「館内は別世界のようで驚きました。絵を描いた作者の気持ちを想像して楽しみました」と友人らと会話を弾ませていた。学習の成果はリポートにまとめ発表会を行う。
(西川悠也)

【写真=絵画を鑑賞し、地域の施設に理解を深める生徒




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