■ 室蘭で9月9日に胆振150年フォーラム
【2018年7月11日(水)朝刊】


◆――「次の50年」考える2部構成

 今年の「北海道命名150年」と、明治政府により「胆振国(いぶりのくに)」が設置されて150年となることにちなみ、室蘭民報社は胆振総合振興局と主催し「胆振150年記念フォーラム」(むろらん100年建造物保存活用会協力)を、9月9日(日)午後2時から室蘭市海岸町の「むろらん広域センタービル」3階会議室で開催します。

 今年6月の宮蘭フェリー就航や国立民族共生象徴空間の2020年開設(白老町)、北海道新幹線の新函館北斗―札幌間開業(2030年度予定)などを見据え、胆振の「次の50年」を考えます。参加は無料。

 第1部は「基調発表」。テーマは「胆振の歴史」「羊蹄山麓地域と西胆振地域の交流」「ピリカノカをはじめとした西胆振のアイヌ語由来の景勝地の魅力」。

 第2部は「パネル・ディスカッション」。テーマは「次の50年のグランドデザイン」。主な論点は(1)宮蘭フェリー就航や北海道新幹線の札幌延伸に伴う東北地方との交流(2)羊蹄山麓地域(道新幹線倶知安駅)との交流(3)民族共生象徴空間との連携(アイヌ文化を生かした地域ブランドづくり)

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