■ 読みたくなる新聞に、室民記者がみなと小で出前授業
【2018年6月13日(水)夕刊】

野田主事の指導を受けながら、見出しの付け方など新聞作りについて学んだみなと小4年生
 室蘭市みなと小学校(千葉保校長、471人)で12日、4年生78人を対象にした新聞作り教室が開かれた。児童たちは、同校サポーターで室蘭民報社編集局整理制作センターの野田篤志主事から見出しの付け方などを学び、これから始まる学級新聞作りの参考にしていた。

 国語の授業の一環。児童たちは水泳やサッカーなどのスポーツ、家で飼っているペット、好きな音楽、ゲーム、アニメなどさまざまなテーマを決め、伝えたい話題を三つ挙げた。

 野田主事は「記事の隣に大きな文字で書いているのが見出し。少ない文字数で、記事を読まなくてもどんなことが書いているか分かるような見出しを付けてみましょう」と呼び掛けた。児童たちは「金メダル取ったよ」「ヒラメ絶対釣るぞ」など真剣に考え、新聞作りの楽しさを感じていた。

 佐々木悠乃さんは「陸上をテーマにした新聞にしました。みんなが読みたくなるような新聞ができるように頑張りたいです」と話していた。
(坂本綾子)

【写真=野田主事の指導を受けながら、見出しの付け方など新聞作りについて学んだみなと小4年生




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