■ 室蘭市B&G海洋センターの艇庫開きで意気込み新た
【2018年4月16日(月)朝刊】

選手らがヨットを洗い、シーズンインに備えた艇庫開き
 室蘭市B&G海洋センター(江良幸雄施設長)の艇庫開きが15日に行われた。選手らが保管しているヨットのほこりを落とし、シーズンインに向けて意気込みを新たにした。

 午前9時に室蘭セーリング協会の会員らが集合。まずは艇庫内の泥などを散水機で洗い、デッキブラシで磨き上げた。続いて保管しているヨット、カヌーなど7種約50艇を清掃。雨のため屋内での作業となったが、手早く水を掛けてオフシーズン中にたまった汚れを落としていった。

 今季の室蘭での大会は6月9日のエンルムカップが皮切り。7月には室蘭で初めて国体の道予選が行われる。昨年、初めて国体の本戦に出場し、女子レーザーラジアル級で4位に入賞した勝部しずく(北海道シュタイナー高等学園いずみの学校1年)は「次も良い順位を取れるように頑張りたい」と意気込んだ。

 5月12日にジュニア、13日には社会人のヨット教室が開講。同協会の武者裕之理事長は「ヨットに親しむ人口は道内ではかなり少なくなっており、ジュニアの選手はほとんどいない。
教室を卒業した人で競技を続ける人を増やしたい」と普及活動の促進にも力を入れていた。
(吉本大樹)

【写真=選手らがヨットを洗い、シーズンインに備えた艇庫開き




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