■ 悲惨な事故撲滅、苫小牧で市職員や安協が旗の波
【2018年4月7日(土)朝刊】

「旗の波」で交通安全を呼び掛ける参加者(車のナンバーを消しています)
 子どもと高齢者の交通事故防止などを重点に掲げた春の全国交通安全運動が6日、スタートした。苫小牧市では「旗の波」運動でドライバーにスピードダウンを訴え、白老町では新入学児童に黄色いワッペンがプレゼントされ、子どもたちが交通指導を受けていた。市、町、苫小牧署など関係機関は15日までの期間中にさまざまな街頭啓発などを通し交通安全の徹底を呼び掛ける。

 苫小牧市では雪の降る中、国道36号で市職員や交通安全協会会員ら約200人が参加し、「旗の波作戦」を通してドライバーらに交通安全を呼び掛けた。

 市役所前で行われた啓発では参加者が「シートベルト着用」や「飲酒運転追放」「スピードダウン」と書かれた黄色い旗を持って道路沿いに並んだ。行き交うドライバーに交通ルールの順守や悲惨な交通事故の撲滅を訴えた。

 期間中は、9日に市職員がスピード抑止と飲酒運転根絶を巡回広報活動で訴えるほか、10、11の両日は大型店で子どもと高齢者をターゲットにした啓発を行う。
(佐藤重伸)

【写真=「旗の波」で交通安全を呼び掛ける参加者(車のナンバーを消しています)】




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