■ 心癒やす美しい旋律、室蘭市民オーケストラが演奏会
【2018年3月13日(火)夕刊】

聴衆を癒やした室蘭市民オーケストラの演奏会
 室蘭、登別、伊達市在住の有志で構成する室蘭市民オーケストラ(神島茂夫団長)の演奏会が12日夜、室蘭市知利別町の製鉄記念室蘭病院で開かれた。息の合った演奏が、来院者、患者ら約40人を癒やした。

 毎年実施し、53回目となる今回は、団員約30人が組曲「ペール・ギュント」の「朝」「愛の挨拶(あいさつ)」「シンコペーテッド・クロック」、交響詩「フィンランディア」など7曲を披露した。会場に響く迫力のサウンドや美しいメロディーに、来院者らはうっとりと聴き入り、一曲終わるたびに盛大な拍手を送っていた。

 同オーケストラの演奏会に何度も足を運んでいる登別市幌別町の主婦(63)は「演奏にまとまりがあってとても良かった。聴衆からリクエストされた曲を演奏するのも良いのでは」と今後の活躍に期待していた。
(西川悠也)

【写真=聴衆を癒やした室蘭市民オーケストラの演奏会




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