■ 「♯ らんらん室蘭」を広めよう、SNS投稿促す
【2018年2月14日(水)朝刊】

グループで考案したハッシュタグを発表する参加者
 2017年度(平成29年度)室蘭市まちづくり協議会の第3回情報発信ワークショップが13日夜、東町の胆振地方男女平等参画センターで開かれた。SNSで室蘭に関する市民の投稿を促そうと、参加者がオリジナルのハッシュタグ(キーワード)を考案し「♯ らんらん室蘭」に決定した。

 北海道大谷室蘭高校の生徒やまちづくり団体のメンバー、企業などから15人が参加した。3グループに分かれて、室蘭らしさやインパクト、イメージアップなどを意識したハッシュタグ案を出し合い、最終的に「♯ 崖っぷち室蘭 クライマックス」「♯ 室蘭しょっぱい」「♯ らんらん室蘭」の3案が選出された。

 参加者の投票の結果「♯ らんらん室蘭」に決定。提案した室蘭市民観光ボランティアガイド協議会会員の大嶋源三さん(77)は「スキップや家族団らんなど、楽しいイメージにつながると思った」と説明した。ほかの参加者からも「かわいい感じ」などと好評だった。

 コーディネーター役の室蘭まちづくり放送の沼田勇也代表取締役は「職場や団体、友人同士で協力し合って広めてほしい。まちがにぎわい、経済が活性化し、新しい文化が生まれるかもしれないという期待を持ちたいですね」と述べた。

 ワークショップを見守った青山剛市長も「ハッシュタグを通じて、今年の室蘭の事業などを効果的に発信していけたら」と話していた。

 ハッシュタグはフェイスブックやツイッター、インスタグラムといったSNSに付けることで、関心ある写真や動画が検索しやすい、されやすい利点がある。

 同ワークショップは昨年8月4日、9月4日にも行われ今回が最終回となった。
(成田真梨子)

【写真=グループで考案したハッシュタグを発表する参加者




◇ 主な地域のニュース

☆ 昨年の西胆振転出超過1126人、室蘭はワースト4位
☆ 2月23日「工場夜景の日」に室蘭の輝き空撮ライブ
☆ 室蘭のWIN海陽男子が小学バレーで過去最高全道3位
☆ 倶多楽湖が全面結氷、のぼりべつクマ牧場から確認
☆ 伊達産の越冬タマネギ名称「えったま333」に決定
☆ がん闘病で命に感謝、伊達で登別中の山岸教頭が授業
☆ 白老で胆振管内の小学生が英語で元気よく自己紹介
☆ 患者さんを元気に、室蘭・星蘭中生徒がタオル帽子製作