■ 室工大や各高校でも書類チェック、願書受け付け始まる
【2018年1月23日(火)朝刊】

願書に不備がないかを確認する室工大の職員
 いよいよ受験シーズン本番―。国公立大学2次試験と道内公立高校の一般、推薦、連携型入試の願書受け付けが22日、大学は全国、高校は全道一斉に始まった。室蘭工業大学や西胆振の各高校では、担当者が受験生から届いた受験票を細かくチェックし、不備がないか確かめていた。

 室蘭工業大学(空閑良壽(くがよしかず)学長)では、担当者が封筒をていねいに開封し、必要な書類はそろっているか記入漏れはないかなどを確認した。

 受け付け締め切りは31日。同大ホームページで出願状況を公表している。2次試験は前期日程が2月25日。試験は同大のほか、札幌、仙台、名古屋で行われる。後期日程はセンター試験の成績で合否を判定。合格発表は前期日程が3月8日、後期日程が同21日。

公立高校の主な入試日程
 室蘭東翔高校(土屋守穂校長)では午後4時までに10校の担当者が持参し、3校が郵送で提出した。同校の職員が願書に記入されている名前や住所、証書の貼り忘れがないかなど一枚ずつ入念にチェックし、受け付け印を押していた。

 願書受け付けは26日正午まで。
(坂本綾子)

【写真=願書に不備がないかを確認する室工大の職員(上)、公立高校の主な入試日程(下)




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