■ 志望動機を大きな声で、大谷室蘭高で推薦入試に挑む
【2018年1月23日(火)夕刊】

面接官の質問にはきはきと答える受験生=23日午前9時10分、北海道大谷室蘭高校
 西胆振の高校入試のトップを切り北海道大谷室蘭高校(室蘭市八丁平、竹本将人校長)の2018年度(平成30年度)推薦入学試験が23日、同校で行われた。125人の受験生は緊張しながらも自分の思いを面接官にしっかりと伝え、「夢」実現を目指した。

 受験生の内訳は室蘭や登別など胆振管内が92人、神奈川県や大阪府、長野県など管外が33人。部活動の入部希望者が多い推薦入試の95人は面接のみ、単願推薦の30人は国語、数学、英語の3科目の筆記試験と面接が行われた。

 面接試験は午前9時にスタート。面接官が同校の志望動機や高校生活での目標、得意教科などを質問し、受験生は大きな声ではっきりと答えていた。

 音更町の女子生徒は女子サッカー部への入部を希望。「とても緊張しましたが練習通りにできました。合格することができたら、全国出場を目指してサッカーを頑張りたい」と目を輝かせていた。

 結果通知は31日。室蘭・海星学院高校の推薦入試は30日に行われる。
(坂本綾子)

【写真=面接官の質問にはきはきと答える受験生=23日午前9時10分、北海道大谷室蘭高校】




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