■ 室工大でもきょうからセンター試験、本番に備え下見
【2018年1月13日(土)朝刊】

室蘭工業大学試験場を下見する受験生ら
 2018年度(平成30年度)大学入試センター試験が13、14日の両日、全国一斉に実施される。12日には室蘭工業大学試験場(室蘭市水元町)でも会場設営が行われ、職員らが準備を進め、受験生は下見に訪れるなど本番に備えていた。

 独立行政法人大学入試センターによると、全国の志願者数は58万2671人(前年度比6704人増)。北海道は1万8397人(同187人減)が受験する。

 西胆振唯一の室工大試験場では467人(同3人減)が第一関門に挑む。12日は職員約40人が案内板の設置や座席への受験番号配置などに追われた。同大に下見に訪れた市村風花さん(室蘭栄高校3年)は、「できることはやってきました。早めに寝て万全で臨みたいです。文系なので国語と英語、社会とも点を取りにいきたい」と話していた。

 室蘭地方気象台によると、胆振地方はきょう13日曇り時々晴れで朝晩と雪が降るところがあるという。室蘭の最低気温は氷点下4度を予想。最高気温は0度で、受験生はカイロの携帯など防寒対策も必要になりそうだ。試験初日の13日は午前9時半の「地理歴史」「公民」からスタート。この日最後の「英語リスニング」は午後6時10分まで。
(粟島暁浩)

【写真=室蘭工業大学試験場を下見する受験生ら




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