■ 室蘭聾学校と東翔高がお楽しみ会で和やか交流
【2017年12月25日(月)夕刊】

聾学校の子どもたちと東翔の高校生が交流した「冬のお楽しみ会」
 北海道室蘭聾学校(原田稔校長、16人)の水元町にある寄宿舎で21日、冬のお楽しみ会が開かれ、同校の小学2年から中学3年までの8人が、訪れた室蘭東翔高校生徒会の12人と季節の行事を楽しんだ。

 両校は2015年(平成27年)に交流の協定を結んでいる。本年度は月1回、リングプル回収といったボランティア活動も共同で行った。冬のお楽しみ会は今回で3回目。室蘭市ボランティア連絡会の2人も参加した。

 輪投げゲームやお菓子を食べながらの談笑は、言葉を紙に書いたりしてコミュニケーションを図るなど、和やかな雰囲気で交流した。東翔の生徒らがパペット人形を使った寸劇やマジックを披露し、聾学校の生徒を楽しませた。最後に高校生からお菓子や本、聾学校の子どもたちからは手作りストラップなどをプレゼント交換した。

 松村瑠依さん(東翔2年)は「今日初めて寄宿舎を訪れましたが、雰囲気が楽しくまた来たいです」と話した。
(林帆南)

【写真=聾学校の子どもたちと東翔の高校生が交流した「冬のお楽しみ会」




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