■ 壮瞥町の「そうきたか!」グッズ続々登場、広くPR
【2017年11月15日(水)朝刊】

そうべつりんごまつりの会場で法被やのぼりでまちをPRする職員=壮瞥町提供
 壮瞥町は町のブランドアイデンティティー「そうきたか!そうべつ」のグッズを次々と開発、活用している。10月に開催の「そうべつりんごまつり」では職員が法被を着用、のぼりを掲げ来場者の興味を引いた。

 「そうきたか! そうべつ」は昨年、官民一体となってつくり上げた。自然や食、人、風土など多くのまちの魅力と意外性を表す。赤い山線は昭和新山と有珠山、青い波線は洞爺湖をイメージしている。国道453号沿いの大型看板や職員の名刺、封筒、記者会見用のインタビューボードなどを作った。

 さらに夏祭りに合わせ8月上旬には背中に大きなロゴが入った法被30着、りんごまつりに合わせてのぼり(縦1・8メートル、横60センチ)80旗を作製。町職員だけなく商工会に貸し出すなどして広くPRしている。

 今年夏には町民有志が「そうきたか!そうべつ ひろめ隊」を結成。より印象に残る活用方法を探り意見を出し合っている。

 町総務課はブランドアイデンティティーができたことでまちをPRしやすくなった―とし「今後も町民と一緒に活用方法を考えていきたい」と話している。
(奥村憲史)

【写真=そうべつりんごまつりの会場で法被やのぼりでまちをPRする職員=壮瞥町提供】




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