■ 室蘭の少年団体力テスト、3種目で全国平均上回る
【2017年11月15日(水)朝刊】

昨年11月に行われたスポーツ少年団の体力テスト
 室蘭市体育協会(村木一夫会長)が昨年11月に実施した2016年度(平成28年度)のスポーツ少年団の体力テストの結果(平均)がまとまった。5種目中、立ち幅跳び、上体おこし、時間往復走の3種目で全国平均(10歳、11〜15年データ集計)を上回った。

 16年度の体力テストには170人が参加、平均年齢は10・1歳。種目は立ち幅跳び、上体起こし、腕立て伏臥(ふくが)腕屈伸(うでくっしん)、時間往復走、5分間走の5種目で、持久力や瞬発力などをチェックした。

 室蘭市の立ち幅跳びの平均は、157センチで全国平均を1センチ、上体起こしは21回で同2回、時間往復走は39メートルで同1メートル上回った。腕立て伏臥腕屈伸は12回(全国平均17回)、5分間走は1020メートル(同1038メートル)だった。 

 08年度から9カ年の室蘭市の結果(平均)をみると、立ち幅跳びの最高は13、15年度の159センチ、上体起こしは08、09年度の22回、時間往復走は09年度の40メートル、腕立て伏臥腕屈伸は09年度の23回、5分間走は14年度の1052メートルだった。

 各種目とも総体的に横ばい傾向だが、腕立て伏臥腕屈伸は減少気味となっている。
(高橋昭博)


◆―― 26日、体力テスト判定会

 室蘭市体育協会が主催する今年の体力テスト判定会・スポーツ交流会が26日、室蘭市体育館で行われる。体力テスト判定会の種目は立ち幅跳び、上体起こし、腕立て伏臥腕屈伸、時間往復走、5分間走の5種目。少年団に登録していない児童(スポーツ安全保険加入者、小学1年生以上)も参加できる。申し込み締め切りは17日。詳細は室蘭市スポーツ少年団事務局、電話0143・44局7521番へ。
(高橋昭博)

【写真=昨年11月に行われたスポーツ少年団の体力テスト




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