■ 伊達・長和小児童が干し柿作り「甘くなれ」
【2017年11月11日(土)朝刊】

脚立に上り柿の実をつるす男子児童
 伊達市長和小学校(葛西正敏校長、92人)の伝統行事「柿の木祭り」が10日、同校であった。子どもたちが同校近くの旧校舎敷地内で収穫した約500個の実を使い、干し柿作りを楽しんだ。1カ月ほど寒風にさらし、それぞれの家庭で味わう。

 柿の木は平種無(ひらたねなし)という種類で、1972年(昭和47年)に6本を植樹した。干し柿作りは2003年(平成15年)から毎年開催している。今年は10月下旬に教職員が3本の木から実を収穫。台風の影響もあったが「豊作だった」(同校)という。

 子どもたちはピーラーで慎重、丁寧に皮をむいた。実はビニールのひもに5個ほどをくくりつけ、屋外の屋根があり、風通しの良い駐輪場につるした。6年生の神取杏瑞さんは「家族に食べてもらうので、みんなが喜ぶ干し柿になってほしい」と笑顔を見せていた。
(奥村憲史)

【写真=脚立に上り柿の実をつるす男子児童




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