■ 室蘭、登別の水彩画サークル作品展で市民の心和ませる
【2017年9月14日(木)夕刊】

室蘭と登別の2水彩画サークルの合同作品展。多彩なモチーフが披露された
 室蘭と登別の2水彩画サークルの第2回合同作品展が8〜10日、室蘭市東町のイオン室蘭店2階文化ホールで行われた。コバルト会(小野まさ江代表)と登別水彩クラブ(今村義之会長)のメンバーが、風景や静物、人物、動物など多彩なモチーフを披露した。

 合同作品展は2013年(平成25年)以来。全日本美術協会員の長田清さんが両サークルの講師を務めている縁で、交流発展の意味を込めて開催した。

 コバルト会は7人の計13点。谷地辰さんの「仲間達」(8号)はジャガイモやニンジン、ナス、ダイコンなどの豊富な野菜を彩り豊かに生き生きと表現した。

 登別水彩クラブは13人の計23点。児玉顕子さんの「成長」(4号)は愛らしいネコを題材に、柔らかい毛や瞳を丁寧に描き込んだ。長田講師も2点寄せた。

 訪れた市民は水彩画のみずみずしく優しいタッチに和んでいた。
(成田真梨子)

【写真=室蘭と登別の2水彩画サークルの合同作品展。多彩なモチーフが披露された




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