■ 豊浦の“秘境小幌”フォトコン11月6日まで作品募集
【2017年9月13日(水)朝刊】

「小幌フォトコン」をPRするポスター。町は多くの出品を呼び掛けている
 豊浦町は日本一の秘境駅で知られる、JR小幌駅周辺の魅力的なスポットをはじめ、野鳥や風景などを撮影する「『秘境小幌』フォトコンテスト」の作品を募集している。期間は11月6日まで(消印有効)。入賞者には特産品をプレゼントする。

 基幹産業の農水産業に次ぐ柱として、町は近年、観光振興に力を入れる。その核となるのが小幌駅。同駅周辺の隠れた魅力を広く発信し、観光振興を加速させようと初めて企画した。

 フォトは同駅、ピリカ浜、文太郎浜、小幌洞窟などの手付かずの自然と多様な生物、植物がいる小幌エリアで撮影した作品が対象。応募は1人5点まで、過去の写真も可。応募作品の使用権は町と共有となる。画像のサイズや容量が小さい場合は選考対象外となるので注意が必要。

 鉄道写真家の矢野直美氏や村井洋一町長ら6人が作品を審査、選考し最優秀賞などを決める。入賞者には町の特産品を贈る。入賞作品の中から「秘境小幌 卓上カレンダー」を制作する。

 町は「豊浦町に来てもらうきっかけづくりになればうれしい。駅だけではない小幌の魅力を発信し知ってもらえれば」と多くの出品を呼び掛けている。

 作品はCD―Rか、DVD―Rに保存し、出力見本を同封し、豊浦町役場水産商工振興課「秘境小幌フォトコンテスト」係(〒049―5492 豊浦町船見町10)に郵送するとよい。問い合わせはコンテスト事務局、電話0142・83局1408番へ。
(奥村憲史)

【写真=「小幌フォトコン」をPRするポスター。町は多くの出品を呼び掛けている




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