■ 伊達で日弘ヒーティングがメガソーラー竣工式
【2017年8月11日(金)朝刊】

テープカットする日弘ヒーティングの高橋社長(中央)ら
 暖房設備設置業の日弘ヒーティング(札幌市、高橋伸英社長)が、伊達市若生(わっかおい)町の民有地に建設していた、大規模太陽光発電所(メガソーラー)が完成し10日、同発電所で竣工(しゅんこう)式を開いた。今月7日に売電を始めていて、全量を北海道電力に販売する。

 竣工式には、施工業者ら約30人が出席。神事に続いてテープカットした。高橋社長は、地元関係者の協力に感謝し「来年の創業50年を前にうれしい限り。今後も努力を重ねたい」とあいさつした。

 発電所の名称は伊達若生町第2太陽光発電所。同社が2014年(平成26年)10月に開設した出力1100キロワットの太陽光発電所の南側約2万3千平方メートルの原野に、太陽光パネル5910枚を設置した。出力は約千キロワット、年間発電量は一般家庭約340世帯分に相当する約110万キロワット時で、売電収入は年間約4500万円を見込む。今年2月に着工し、8月に竣工した。総事業費は約3億円。所有者と21年間の借地契約を結び同社が経営、管理する。同社のメガソーラーは3カ所目。
(野村英史)

【写真=テープカットする日弘ヒーティングの高橋社長(中央)ら




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