■ 室蘭・母恋神社祭典で国際色豊かに学生みこし
【2017年7月19日(水)朝刊】

ロシア人校長や各国の研修生らが担ぎ例年以上に国際色豊かに繰り広げられた学生みこし
 室蘭・母恋神社祭典は本祭の18日、恒例の学生みこし石段駆け上がりが行われた。今年はロシアなど4カ国・地域の学生が参加。例年以上に国際色豊かな全力疾走で祭りを盛り上げた。

 みこしは北斗文化学園運営の北海道福祉教育専門学校(母恋北町)、インターナショナル調理技術専門学校(山手町)の学生による。学務提携するフランス、ベトナム、台湾に加えロシアのサハリン・カレッジ・オブ・サービス専門学校のデニス校長と研修生一行も初参加し総勢150人超。男子学生らは重さ350キロのみこしを担ぎ、同神社の石段85段を一気に駆け上がった。同学園の澤田豊理事長は「国際色あふれる熱い駆け上がりだった」と感無量の面持ちで語った。

 このほか前日に続き大露店街が軒を連ね、地球岬太鼓演奏やビンゴゲーム大会が行われた。
(粟島暁浩)

【写真=ロシア人校長や各国の研修生らが担ぎ例年以上に国際色豊かに繰り広げられた学生みこし




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