■ 伊達聖ヶ丘病院硬式野球部に即戦力新人4人が加入
【2017年5月23日(火)朝刊】

今季聖ヶ丘病院硬式野球部に加入した4選手
 社会人野球チーム・伊達聖ヶ丘病院硬式野球部(森岡亮二監督)に今季、投手2人、内外野各1人の新人4人が加入した。今月26日に栗山町民球場などで開幕する、第88回都市対抗野球北海道地区予選大会へ向け練習に励んでいる。

 投手の2人は、齋藤敦哉選手(21)と憲伸選手(18)の兄弟。敦哉選手は白樺学園高卒。身長188センチの大型右腕で、球速140キロ台後半の角度のある球を投げ込む本格派。大学でプレーした実績もある。「これまでの経験を生かしチームに貢献したい」と張り切る。

 弟の憲伸選手は札幌龍谷学園高卒。身長181センチの右腕。制球力が持ち味で「低めにボールを集めてゴロを打たせて、守りからリズムをつくりたい。全国大会に出場したい」と力を込める。

 外野手の後藤博希選手(18)は白樺学園高卒。身長176センチの右投げ右打ち。夏の甲子園出場経験を持つ。「木製バットとチームに早く慣れて一つでも多く勝ちたい」。駒大苫小牧高卒の内野手の赤間凌選手(18)は身長168センチと小柄だが、堅実な守備、積極的な走塁が強み。右投げ左打ちで「試合では自分の役割を果たしたい」と話す。

 森岡監督は「とても良い補強ができた。一試合一試合勝ちにこだわり戦いたい」と本番へ向け調整を進めている。チームは1次予選初戦でブレーブくしろと戦う。
(奥村憲史)

【写真=今季聖ヶ丘病院硬式野球部に加入した4選手




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