■ 準中型免許新設から3カ月、室蘭で取得呼び掛け
【2017年5月23日(火)朝刊】

指導員の丁寧な指導を向け教習に向かう教習生(右)
 3月12日の道路交通法の改正で新設された「準中型免許」。法改正から約3カ月が過ぎた現在、室蘭市八丁平の室蘭中央自動車学園(服部六雄校長)では4月末現在で卒業生4人を送り在校生3人が免許取得に挑戦している。

 同免許は普通自動車免許がなくても取得でき、総重量7・5トン未満までの車両を運転できる。仕事に生かせるとあって期待され、在学中の船水康平さん(25)もその一人。「仕事で高所作業車に乗るため免許取得を始めた」と免許取得のきっかけを話していた。

 同学園指導課の上林政司課長は「準中型免許の取得で内輪差の違いなどを経験し、後に大型・中型トラック免許を取得する土台となる。仕事の間口拡大につながるのでぜひ受講を」と呼び掛けている。

 詳細は同校、電話0143・44局5500番へ。
(西川悠也)

【写真=指導員の丁寧な指導を向け教習に向かう教習生(右)




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