■ 室蘭市が災害本部設置訓練、警報発令からの手順確認
【2017年5月20日(土)朝刊】

避難所開設訓練を行う市職員=子ども発達支援センター・あいくる
 室蘭市は19日、土砂災害を想定した災害警戒本部招集・避難所開設の訓練を庁内などで行い、警報発令時の手順を確認した。

 19日から20日にかけて激しい雨になるため、19日午前9時に室蘭地方気象台が大雨警報(土砂災害)を発令するとの想定。市の「避難勧告等の判断・伝達マニュアル」に基づき、警報発令と同時に「避難準備・高齢者等避難開始」を土砂災害危険区域全域に発令し、公共施設7カ所に避難所を開設した。

 訓練では、警報発令の予定が確認された後、青山剛市長ら幹部が市役所に集合。災害警戒本部を設置し、警報発令と同時に避難準備・高齢者等避難開始の発表と避難所開設を決めた。

 本部の指示を受け、関係職員がコンテナに入った資材を持って各避難所へ。子ども発達支援センター・あいくる(母恋南町)では、職員2人が受け付けテーブルを玄関に置き、備蓄庫にある毛布や非常食などを確認した。
(有田太一郎)

【写真=避難所開設訓練を行う市職員=子ども発達支援センター・あいくる】




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