■ 洞爺湖月浦運動公園のポロモイスタジアムが完成
【2017年4月2日(日)朝刊】

洞爺湖を一望する月浦にオープンした「ポロモイスタジアム」でサッカーを楽しむU―12の選手たち
 洞爺湖町が町内月浦で整備を進めていた月浦運動公園の多目的人工芝グラウンド「ポロモイスタジアム」が1日、オープンした。竣工(しゅんこう)式典とサッカーのU―12オープン記念大会に、選手たちは新たなピッチの感触を確かめながらゲームを楽しんだ。

 旧月浦小学校跡地を活用した人工芝グラウンドは株式会社コンサドーレが監修し、ハイブリッドターフを使用。面積は9282平方メートルで、サッカー利用の場合は通常の11人制1面、8人制では2面分を確保し、夜間照明も備えている。NPO法人洞爺にぎわいネットワークが管理・運営する。

 竣工式典では、同ネットワークの福井政吉理事長があいさつした後、真屋敏春町長ら来賓が祝辞を送り、スポーツ観光と町民の健康づくりを推進する拠点の完成を祝った。キックインセレモニーでは真屋町長がキッカーとなり、北海道コンサドーレ札幌のマスコットキャラクター・ドーレくんとPK対決して、見事にゴールを決めた。

 オープン記念大会は北海道コンサドーレ札幌主催。札幌、石狩、北広島3市の少年サッカークラブ12チームが参戦し、2日まで8人制によるリーグ戦と順位決定戦を開催する。選手たちは色鮮やかな人工芝が敷かれた絶好のコンディションの中、果敢にシュートを蹴り込むなど、好ゲームを繰り広げていた。
(山本浩)

【写真=洞爺湖を一望する月浦にオープンした「ポロモイスタジアム」でサッカーを楽しむU―12の選手たち




◇ 主な地域のニュース

☆ 室蘭でアンダンテコンサート、華麗な音色250人魅了
☆ 室蘭のテニスコートが「祝津」「崎守」にオープン
☆ 室蘭中島スポーツセンター今季最後のリンク楽しむ
☆ 野口観光グループ登別石水亭で62人の新入社員入社式
☆ 登別のカムイ電子が認知症予防システムを開発
☆ 白老のアイヌ民族博物館が3月閉館、職員に伝える
☆ 苫小牧のアルテンPGコース−今季オープン7日に順延