■ 苫小牧で消費生活講演会、自分らしい最期を学ぶ
【2017年3月20日(月)朝刊】

自分らしい葬送実現のため必要な情報について学んだ「消費生活講演会」
 苫小牧市と苫小牧消費者協会共催の「平成28年度消費生活講演会」が18日、若草町の市民活動センターで開かれ、参加者は自分らしい最期に必要な葬儀やお墓事情について学んだ。

 講演会は、市民生活に密着した情報提供を目的として1991年(平成3年)から毎年開催。今年はNPO法人葬送を考える市民の会(札幌市)の澤知里代表理事が、「いまどきの葬送とお墓について」と題して講演した。

 市民ら約50人が参加。澤さんは「家族葬や無宗教葬が流行だったり、費用が安いなど誤解しているケースも多いが、葬儀のやり方により費用もさまざま」とし、「遺骨はどうするかなど家族でよく話し合い、今の自分が一番納得する形を考えることが大事」と話していた。
(伊藤洋志)

【写真=自分らしい葬送実現のため必要な情報について学んだ「消費生活講演会」




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