■ 受験や進級気持ち新た、室蘭・翔陽中で始業式
【2017年1月12日(木)夕刊】

校歌を歌う翔陽中の生徒=12日午前9時3分、翔陽中体育館
 室蘭市内の全7中学校のうち、室蘭市翔陽中学校(伊藤博明校長、313人)で11日、3学期の始業式が行われた。旅行や部活、受験勉強などで冬休みを過ごした生徒たちは元気に顔を見せた。

 式は午前8時50分に開始した。校歌斉唱の後、生徒会長の宮崎竜杜さん(2年)が「3学期は短く、あっという間に終わってしまう。自分たちが理想の姿に近づけるよう頑張りましょう」と全校生徒に呼び掛けた。

 伊藤校長は「希望している進路の実現に向けて努力が必要。強い気持ちを持って受験勉強に取り組んでほしい」と3年生に呼び掛けた。1、2年生にも学習時間や普段の生活を見直すように促していた。

 室蘭栄高校の理数科を志望している鈴木結理さん(3年)は「冬休みの期間を有効に活用して勉強できた。合格に向けて頑張りたい」と意気込んでいた。

 残る6校は星蘭、東明、桜蘭、港北が13日、室蘭西と本室蘭が16日を予定している。
(池田勇人)

【写真=校歌を歌う翔陽中の生徒=12日午前9時3分、翔陽中体育館】




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