■ 登別の「登夢くん」「閻魔やきそば」ピンバッジ製作
【2016年7月20日(水)朝刊】

登別閻魔やきそばの会、工学院が協力し市共同募金委員会が作製したピンバッジ
 登別市共同募金委員会(横尾逸郎会長)は、赤い羽根共同募金の登別限定の商品として、市の公式キャラクター「登夢(とむ)くん」とご当地グルメ「登別閻魔(えんま)やきそば」をデザインしたピンバッジを製作した。登別閻魔やきそばの会が協力し、日本工学院北海道専門学校の学生がデザインを担当した。500円を寄付した人に1個(500個限定)配布。寄付拡大とご当地グルメの周知につなげていく。

 ピンバッジの製作は、市制施行45周年を祝う事業として昨年実施され、募金活動のシンボル「赤い羽根」と登夢くんが共演した。今回は、新たに市のご当地グルメ「登別閻魔やきそば」が登場。登夢くんが赤い羽根を持ち、閻魔やきそばを豪快に食べている図柄。「登別ならではのオリジナリティー」を出すため、工学院CGデザイナー科の辻愛美さん(18)がデザインを手掛けた。

 辻さんは「登夢くんをどのように閻魔様の格好にデフォルメさせて描くか悩みました。登別ならではのオリジナリティーを出そうと思ってデザインしました」と苦労などを話した。

 横尾会長は「かわいらしいデザインに仕上がり大変うれしい。多くの方に手にしてもらいたい」と期待を込めた。

 ピンバッジは、登別閻魔やきそばの会が参加する市内外のイベントの店頭や、市内の提供店で販売する。同会の名畑泰昌会長は「ピンバッジはオフィシャルグッズの一つになると考えている。大人から子どもまで親しまれる素晴らしいデザイン。各種イベントなどでPRしていきたい」と意気込んだ。

 商品購入代金の一部は、市共同募金委員会を通じて、市の地域福祉活動に活用される。問い合わせは同委員会、電話0143・88局0860番へ。
(高橋紀孝)

【写真=登別閻魔やきそばの会、工学院が協力し市共同募金委員会が作製したピンバッジ




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