■ 豊浦・礼文華観光農園のイチゴ狩りが最盛期
【2016年6月8日(水)朝刊】

イチゴ狩りを楽しむ親子連れなどの笑顔が広がっている礼文華観光農園
 豊浦町礼文華にある礼文華観光農園のイチゴ狩りが6月に入り、ピークを迎えている。家族連れなどが、甘みの強い果肉の柔らかな旬の味覚を楽しんでいる。

 礼文華地区の農家が共同運営する農園は、ビニールハウス4棟に宝交早生を作付け、例年並みの5月30日に営業を始めた。運営する礼文華農業未来の会の代表、江刺家輝雄さん(58)は「今季は寒暖の差が大きく甘みが乗っていますよ」とPRする。

 7日は多くの家族連れが鈴なりのイチゴを楽しんだ。愛娘の姫華綾(ひかり)ちゃん(9カ月)と訪れた坂東直也さん(25)、綾子さん(25)夫妻は昨年に続く来場で「豊浦いちごは甘みが強くておいしい」と満足げ。姫華綾ちゃんは直也さんが口元に運ぶイチゴを頬張り笑みを見せていた。

 営業は6月末まで(早期終了する場合あり)の毎日、午前10時〜午後3時。入園料は、税込み大人800円、小学生以下600円、3歳以下無料。時間制限なし。持ち帰りは別途料金。来場者が集中する週末などは入場、収穫できない場合があるため、事前に問い合わせるとよい。場所は、国道37号を長万部町に向かって走り、礼文華地区に入ると見える看板、のぼり旗が目印。問い合わせは、礼文華観光農園、携帯電話090・1526・7680。
(野村英史)

【写真=イチゴ狩りを楽しむ親子連れなどの笑顔が広がっている礼文華観光農園




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