■ 室蘭・海星学院高で地元ハワイアンバンドが常夏の音色
【2016年5月31日(火)夕刊】

結成50周年記念チャリティーコンサートで特別ゲストの高木ブーさん(中央手前)らと合同演奏する「渡辺尚彦&ハーレムアイランダース」のメンバー
 室蘭・登別を拠点に活動するハワイアンバンド「渡辺尚彦&ハーレムアイランダース」の結成50周年記念チャリティーコンサートが29日、室蘭・海星学院高校で開かれた。特別ゲストのザ・ドリフターズのメンバーでウクレレ奏者の高木ブーさんとの合同演奏も行われ、会場は盛り上がりを見せていた。

 同バンドは1966年(昭和41年)に室蘭で結成され、今年で半世紀の節目を迎えた。現在60〜70代の5人で活動している。約400人が来場。第1部は青いタキシード姿で「ダーク・アイズ」「五木の子守唄」「南国の夜」「鈴懸の径(みち)」など12曲を披露した。

 第2部の前半は東京からのゲスト「三上洋一&ハワイアンビレッジ」が演奏。後半は高木ブーさんが登場し「ブルーハワイ」「夕映えの彼方」「恋」「さよならと云わないで」などを弾き語りした。最後は出演者全員で「いい湯だな」「キャラバン」「グッバイホノルル」などを繰り広げた。

 来場者はゆったりとしたハワイアンミュージックに癒やされながら聴き入っていた。バンド代表の渡辺尚彦さんは「50周年は通過点。さらなるいい音を求めてメンバーと一緒にやっていきたい」と意欲を語っていた。

 チケットの収益金の一部は海星学院高校、登別市社会福祉協議会、登別ライオンズクラブに寄付する。
(成田真梨子)

【写真=結成50周年記念チャリティーコンサートで特別ゲストの高木ブーさん(中央手前)らと合同演奏する「渡辺尚彦&ハーレムアイランダース」のメンバー




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