■ 洞爺サンパレスが名称変更、ロビーも一新、くろぎの空間
【2014年11月2日(日)朝刊】

洞爺湖が一望できるロビー
 観光ホテル大手・カラカミ観光が経営する、洞爺サンパレス(壮瞥町)は1日、名称を「洞爺サンパレスリゾート&スパ」に変更し、1階のエントランス・ロビーをリニューアルオープンした。「大人のちょっとぜいたくな休日」をコンセプトに、女性が求めるくつろぎや心地よさの視点を取り入れ、洞爺湖を一望できるティーラウンジをはじめ、プライベート感を意識したリゾート空間を演出。新たな客層の開拓を目指す。

 12月20日に予定している大浴場、露天風呂、湯上がりテラスなどのリニューアルオープンを控えた改装の第1弾。

 宿泊客が最初に訪れるエントランス・ロビーは、色調を抑えた茶系の家具と内装を採用、間接照明を効果的に取り入れ、シンプルながらも高級感を追求した。新たに設けた個人宿泊客向けカウンターは、椅子に座ったときにも湖への眺望を妨げないよう、棚の高さなどを計算してデザイン。眼前に湖が広がる景色を最大限に活用し、期待感が高まる空間とした。

 湖側に配したティーラウンジは夜間、バーへと装いを変え、アルコールなどをゆっくりと楽しむことができる。地元の逸品を集めたセレクトショップでは今後、ホテルのオリジナル商品などを充実させる。改装に合わせて無線LANを全館に完備し、海外客らのニーズにも対応する。

 「宇宙一の大浴場」のキャッチコピーが広く浸透している同ホテル。子どもに人気のプールやイベントなどは引き続き大切にしながら、落ち着いた大人の空間づくりで、母親など女性が泊まってみたいホテルを目指す。

 同ホテルでは、本場のダンサーを招いた「タヒチinサンパレス」があす3日から来年1月29日までの連日開催。リニューアルオープンを記念した宿泊プランの提供も始めている。問い合わせは洞爺サンパレスリゾート&スパ、電話0142・75局1111番。
(野村英史)

【写真=洞爺湖が一望できるロビー




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