■ 朝から夜まで英語…室蘭でイングリッシュキャンプ
【2014年8月7日(木)夕刊】


 道教委主催のイングリッシュキャンプin室蘭のメーンキャンプが6日から、室蘭市神代町の室蘭岳山麓総合公園宿泊施設だんパラサンパワー380で始まった。子どもたちが外国人と一緒に過ごし、英語漬けのアクティビティプログラムに挑戦し、コミュニケーションを楽しんでいる。

 小学5年生から高校3年生の33人が参加。胆振管内を中心に、遠くは札幌や日高、後志管内から集まった。子どもたちは、7月5、6日に同所で行われたプレキャンプで仲間づくりをしており、久しぶりの再会ですぐに打ち解け合った。

 スタッフはアメリカやカナダ、ニュージーランド、オーストラリア、ジャマイカ出身のALT(外国語指導助手)や中国人留学生ほか、道教育大の学生など。みんなでゲームをした後、初級グループは自己紹介スピーチ、中・上級グループは自分の町や北海道の魅力をプレゼンするための発表の練習などをした。子どもたちは英語やジェスチャーでの意思疎通に励み、和気あいあいと取り組んだ。

 メーンキャンプは9日まで。活動の様子はフェイスブックで随時発信する。来年1月6〜10日は同所でポストキャンプを実施する。この間、ニセコに行き、外国人へのインタビューやプレゼンなどの活動を行い、集大成の発表をすることにしている。
(成田真梨子)




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