室蘭民報WEB NEWS
トップ 最新ニュース 過去のニュース むろみんトーク つり イベント情報 会社案内

【2013年5月13日(月)朝刊】より



   ■ 市民親善朝野球プレーボール、「室蘭一」22チーム闘志

 第40回室蘭市民親善朝野球大会(室蘭民報社、室蘭市民親善野球協会主催)が12日、室蘭市宮の森町の中島公園野球場で開幕した。22チームが室蘭の頂点を目指し、9月まで熱戦を繰り広げる。

 午前6時からの開会式には、全チームの選手代表が顔をそろえた。初めに同協会の島津行高会長が「今年は40年の節目となる大会。選手は全力で大会を盛り上げてほしい」とあいさつ。

 続いて、室蘭民報社の工藤サ専務取締役が大会の歴史と意義に触れ、選手たちの活躍に期待を込めて激励した。出場各チームの選手を代表して瀧浪孝行さん(46)=ふるさと=が全力プレーを宣誓した。

 開幕試合は前年度優勝の北海製鉄コークスがブルータスを下し、決勝トーナメント進出へ一歩前進した。
(高橋昭博)


◆―― 北海製鉄、V4へ好発進

 第40回室蘭市民親善朝野球大会の開幕戦は、北海製鉄コークスがブルータスを4―1で破り、4連覇へ順調なスタートを切った。ブルータスは敗者復活戦に回る。

 ▽予選トーナメント(Aブロック)

ブルータス 000001─1
北海製鉄コークス 20110x─4(六回時間切れ)

 【評】北海製鉄は初回、三枝の右犠飛、加藤の適時打で2点を先制。三回は1死三塁から萩原直の中前打で1点を追加した。投げては4投手が12三振を奪い、ブルータス打線を封じた。

 ブルータスは六回、2死一、三塁から今野の適時打で1点を返し、一矢を報いた。
(高橋昭博)


◆―― 安定した試合運び

 北海製鉄が安定した戦いで初戦を飾った。津本祐志監督は「六回はバタバタしましたが、試合は総じていいスタートを切れた。最初から考えていた継投もうまくいったし、これから暖かくなると打線ももっとよくなるでしょう」と評価。最後は「この勢いで、4連覇に向けて一戦ずつ大切に戦っていきたい」と引き締めた。

 開幕戦2安打1打点と気を吐いた主軸の萩原直樹選手は「落ち着いて打席に入れた」と初回のタイムリーに笑み。「これからも優勝を目指して頑張りたい」と、こちらも連覇に意欲満々だ。
(高橋昭博)





   ■ 北海道サッカーリーグ開幕、新日鉄住金室蘭敗れる

 第36回北海道サッカーリーグが12日、道内4会場で開幕した。今季昇格した新日鉄住金室蘭(内山光隆監督)は、室蘭市の入江陸上競技場で前回チャンピオンのノルブリッツ北海道と激突。2―0で敗れ、黒星スタートとなった。

 試合は前半、新日鉄がカウンター気味にロングボールで守備ラインの裏を狙い、相手ゴールを脅かすが無得点。後半は集中力が落ちたところで得点を奪われた。

 内山監督は「前半はノルブリッツのエンジンが掛かるのが遅かった。ここでもっと仕掛けられたらね。できることも見えたし、いい開幕戦になった。今後につながるゲームだった」と振り返ったが、前半の展開を生かせなかった悔しさものぞかせた。

 道リーグは8チームが2試合(ホームアンドアウェー)総当たりで勝ち点を競う。12年ぶり昇格の新日鉄住金室蘭は第2節(19日・苫小牧)でトヨタ北海道、第3節(6月1日午前10時・室蘭市入江陸上競技場)で六花亭マルセイズと戦う。
(高橋昭博)





   ■ 室蘭でぴっころリーグ開幕―サッカーの魅力に触れ躍動

 道民共済、室蘭地区サッカー協会主催の道民共済ぴっころリーグ2013が12日、室蘭市入江町の入江運動公園芝生広場などで開幕した。幼児から小学校低学年のイレブンがサッカーの魅力に触れ躍動した。

 今季で6シーズン目。開幕の第1節には27チームが出場した。開会式で道民共済の齋藤洋一理事長、室蘭地区サッカー協会の富田孝夫会長が選手を激励。港南ESFCの黒田耀太君が「一生懸命、プレーします」と力強く宣誓してゲームに入った。

 子どもたちは試合開始のホイッスルが鳴ると同時にボールへダッシュ。芝の感触を楽しみながらプレーに熱中していた。会場には父母らの大きな声援が響き、盛り上がりを見せていた。

 リーグは第7節まで屋外で実施。第8〜11節は屋内での開催を予定している。
(奥村憲史)





   ■ 室蘭・絵鞆神社で子供神輿巡業、今年も「ワッショイ」

 11日から始まった室蘭・絵鞆神社の祭典は2日目の12日、本祭が行われ、子どもたちによるみこしが絵鞆町内を練り歩いた。

 メーンの「子供御輿(みこし)巡業」には約70人が参加し、午前9時半に同神社前を出発した。法被を着た子どもたちは太鼓と笛の音に合わせ「ワッショイ、ワッショイ」。威勢のいい掛け声を町内に響かせていた。

 旧ゲートボール場を活用したイベント広場では、和太鼓演奏や紅白玉入れ、輪投げ、ジャンケン大会が行われ、交流の輪を広げていた。
(有田太一郎)





   ■ 登別・カムイヌプリで山開き市民登山会、60人が制覇

 第39回カムイヌプリ山開き・市民登山会(登別山岳会主催)が12日、同山登山道で行われた。約60人の市民らが登山口となる3合目から、まだ雪が残る標高745メートルの山頂を目指し、心地よい汗を流していた。

 登山道入り口で山の神様に祈りをささげ、安全を祈願。同山岳会の近藤功会長が「万全の態勢で登山を支援します。安心して登山を楽しんで」と呼び掛け、スタートした。

 参加者たちは約5メートルの岩場が垂直になる名物の鎖場(くさりば)や、滑りやすい「涙坂」を乗り越えると、8合目からは雪の登山道を楽しみ、噴火湾を見渡す頂の絶景に酔いしれた。

 登山デビューという室蘭の薮田浩さん(60)は「妻から登山靴をプレゼントされ、来てみました。休憩も多くとってもらい、楽しく登ることができました。景色も最高でした」と笑顔だった。

 下山後には山岳会が旬の山菜天ぷらを振る舞う粋なサービスも好評だった。
(鞠子理人)





   ■ むろみん杯伊達PG大会開催、フレッシュ親睦プレー

 「第13回むろみんカップ・伊達パークゴルフ大会」(室蘭民報社主催、伊達パークゴルフ協会主管)が12日、伊達市南有珠町のまなびの里公園パークゴルフ場で開かれ、胆振西部の愛好者125人が親睦を深めながら実力を競い合った。

 地域住民の健康増進を目的に毎年実施している大会。同パークゴルフ場での開催は初めて。今年も伊達、洞爺湖、豊浦、壮瞥の各パークゴルフ協会の協力を得て出場者を募集、男性89人、女性36人が参加した。

 開会式では、室蘭民報社西部支社の辻木勝夫常務取締役支社長が「かねてから参加者のご希望もあり、このパークゴルフ場で初開催となりました。ご健闘を祈ります」と述べ、来賓の菊谷秀吉伊達市長は「このパークゴルフ場と大会が、皆さまの健康づくりの場として愛され続けていくことを願っています」とあいさつ。始球式に続き、ショットガン方式でプレーに入った。

 競技は日本パークゴルフ協会の公式ルールを適用し、男女個人戦を実施。出場者たちは、4人一組で36ホール(パー132)を回り、ベストスコアを目指して各コースで快音を響かせた。

 閉会式では、初優勝を飾った男性の部の佐藤英輔さん(スコア89)、2年連続女性の部優勝を果たした倉又尚子さん(同98)らを辻木支社長が表彰し、好成績をたたえた。
(諸田豊)

 結果は次の通り。(敬称略)

▽男性の部 (1)佐藤英輔(2)武川忠行(3)熊谷良平(4)村中幹也(5)前澤利夫
▽女性の部 (1)倉又尚子(2)渕野香代子(3)吉田章子(4)三浦洋子(5)篠原カツ子





   ■ 伊達赤十字フェスにぎわう―パネル展示通し理解深める

 伊達赤十字フェスティバル2013(同実行委員会主催)が12日、だて歴史の杜カルチャーセンターで開かれ、大勢の来場者が各種体験コーナー、パネル展示を通し赤十字の活動に理解を深めていた。

 伊達赤十字病院や看護学校、赤十字奉仕団が連携して開催。ハーパーホール(講堂)では、看護師ら同病院スタッフによる各種健康チェックが好評だったほか、子ども限定の看護服・救護服の試着体験が人気を呼んでいた。2階では認定看護師の活動紹介や看護体験が行われた。

 大ホールでは、射的や輪投げといったゲーム、福祉施設の手作りパンや雑貨の即売会、○×クイズが子どもたちを楽しませ、日赤病院と学生奉仕団のパネル展示が市民らの関心を集めていた。
(諸田豊)





   ■ 白老で道中学軟式野球大会、白老中が念願のV

 旧大昭和北海道野球部の都市対抗全国大会優勝を記念した第10回北海道中学校軟式野球白老大会(白老町体育協会主催)最終日は12日、町営球場をメーン球場に2回戦4試合と準決勝、決勝が行われ、地元・白老中が前年度優勝校の三笠中(南空知)を退け、念願の優勝旗を手にした。

 準決勝では、白老中が厚田・浜益・聚富中(石狩)を、三笠中は大川中(函館)をそれぞれ下し、昨年に続いて決勝に駒を進めた。昨日の1回戦に勝利した明倫中(苫小牧)は2回戦で厚田・浜益・聚富中に惜敗した。

 決勝は昨年と同じ顔合わせ。白老は三回裏1死満塁から内野ゴロの間に1点を先制、さらに敵失などでリードを広げた。四回表に三笠がスクイズで1点を返すも、白老は四回と六回にも得点を加え、準優勝に終わった昨年の雪辱を果たした。

 最優秀選手には準決勝、決勝と好投した折霜孝紀選手(白老中)、優秀選手にはチームを決勝まで導いた小田晋平選手(三笠中)が選ばれた。
(伊藤洋志)

 結果は次の通り。

 ▽2回戦 
三笠(南空知)1―0柏丘(札幌)、大川(渡島)2―1岩見沢豊(南空知)、厚田・浜益・聚富2―1明倫(苫小牧)、白老(白老)5―0新冠(日高)

 ▽準決勝
三笠8―1大川、白老4―0厚田・浜益・聚富

 ▽決勝
白老6―1三笠






【2013年5月13日(月)夕刊】より


   ■ 室蘭でオールディーズライブ、懐かしの名曲に酔う

 MOSチャリティー・オールディーズライブ2013(MOS室蘭オールディーズミュージックサウンズ主催)が12日、室蘭市文化センターで開かれ、会場を訪れたファンが懐かしの名曲に酔いしれていた。

 同サウンズに加盟する団体が一堂に会する恒例のライブ。今回は「ムーディー6」「ザ・ビガーズ」「ザ・スワンベンチャーズ」「ザ・ビーチャーズ」の4グループが30分ずつステージに立った。

 各バンドは「テイク・ファイヴ」や「ダイヤモンドヘッド」「イエスタデイ」「太陽はひとりぼっち」といった、ベンチャーズやビートルズなどの名曲を披露。高度経済成長期に青春時代を過ごした人々は、当時を思い起こしながら演奏に聴き入っていた。
(有田太一郎)



↑↑
ページTOPへ



当ホームページに掲載の記事、写真の無断転載を禁じます。
すべての著作権は室蘭民報社に帰属します。