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【2013年5月6日(月)朝刊】より



   ■ お稚児さん華やか、室蘭・證誠寺で「花まつり法要」

 證誠寺(室蘭市沢町、飯尾哲也住職)の第95回釈尊降誕記念花まつり灌仏(かんぶつ)法要が5日、同寺で開かれ、列席者が釈迦の生誕を祝った。

 冠や烏帽子(えぼし)をかぶった幼児ら27人が、色鮮やかな衣装に身を包んだ「お稚児(ちご)さん」として参加。保護者らが見守る中、仏像が安置された花御堂(みどう)の前に行儀良く並んだ。

 お稚児さんたちは、釈迦が生まれた時、甘露の雨が降り注いだという伝説にちなみ、仏像に甘茶をかけて合掌。会場を行進しながら花吹雪を散らす行道散華(ぎょうどうさんげ)を行い、列席者と一緒に釈迦の誕生を祝福した。

 終了後は「お釈迦さまのみ教え」と題した講話が開かれた。
(吉本大樹)





   ■ 室蘭でコンサ・ジュニアスクールが初の通年開催

 室蘭地区サッカー協会(富田孝夫会長)は2013年度(平成25年度)の普及・育成事業を決めた。小学生や女子選手をターゲットにした各種教室を実施するほか、今季からはJリーグJ2コンサドーレ札幌ジュニアスクール室蘭校が初めて開催される。サッカーの楽しさに触れて幼児、児童に興味・関心を高めてもらい、競技の普及・拡大を図る。

 札幌はスポーツ振興や地域活性化などに取り組むホームタウン活動を展開している。一環として、ジュニアスクールを01年度から道内で実施しており、13年度から同室蘭校が初めて設けられた。年齢別に応じて、パスやドリブルなどの基礎技術習得を図る。

 本年度は5月7日から来年3月末までの期間、毎月火曜日に実施する。室蘭地区サッカー協会は「子どもたちの技術向上に加えて、サッカーを好きになるきっかけづくりにもなる」と期待する。

 また、同協会は同室蘭校の開催と同様、13年度も普及、育成事業に重点を置く。5月から続々と各教室を開催する予定だ。9日はMFAU―12サッカー教室、12日はピッコロランドU―6と女子交流会をそれぞれ実施する。いずれも小学生や女子選手をターゲットにしており、サッカーの魅力やボールを蹴る楽しさを味わってもらいたい考えだ。

 同室蘭校の問い合わせは同協会事務所、電話0143・83局6501番(午前10時〜午後3時。土、日曜日と祝日を除く)へ。
(石川昌希)





   ■ イルカ「見つけた」、室蘭でウオッチング船が出航

 KKエルム(室蘭市絵鞆町、黒光恵司社長)の室蘭沖イルカ・鯨ウオッチングの今季の営業が4日、始まった。初日は2組6人が室蘭沖を周遊し、イシイルカの群れなどに歓声を上げた。

 ウオッチングは今年で23年目。3日の運航開始を予定していたが、強風の影響で順延した。この日は風もなく、出航予定の午後2時半になると、旭川と東京から訪れた乗船客が「ベルーガ」(17トン)に乗り込んだ。

 船は銀屏風など室蘭独特の景観の沖を遊覧。地球岬の南南東約8・5キロと同15キロの沖合で、それぞれイシイルカ5、6頭の群れを観察。オットセイなども確認でき、乗船客は歓声を上げながら記念撮影を楽しんでいた。

 運航は、5月中が一日1便(午後2時半)、6月1日〜7月19日が同2便、7月20日〜8月25日は同3便。

 乗船料は、大人(中学生以上)6千円、子ども(小学生以下)3千円。幼児は1人につき大人1人で無料となる。室蘭、登別、伊達の住民は3割引き。団体割引もある。乗船は予約が必要。

 問い合わせ、申し込みは同社、電話0143・27局1822番へ。
(吉本大樹)





   ■ 市立室蘭図書館で親子が歌やゲームで英語のお勉強

 市立室蘭図書館の「英語であそぼう」が5日、本町の同館で開かれ、参加した幼児と親たちが歌やゲームを楽しみ英語を学んだ。

 5組の親子16人が参加。市内で英会話教室を開いている滝澤ジェーンさんが講師を務めた。初めは図鑑を見ながら動物の英語名を勉強。子どもたちは滝澤さんの発声に合わせて「モンキー」「エレファント」と元気良く口にした。

 続いて歌やゲームを交えて1〜10の数字の読み方などを学習。子どもたちは聞き取りづらい発音に困りながらも、最後まで活発に学習に励んでいた。
(吉本大樹)





   ■ 「こどもの日」主役輝く、登別でこいのぼりマラソン

 第38回こいのぼりマラソン大会(同実行委員会主催)が登別市桜木町の川上公園野球場を発着点に行われ、子どもたちが健脚を競った。

 幅広い年代が時間や勝敗にとらわれず、完走することを目的とした「こどもの日」の恒例イベント。3キロ、5キロ、10キロと親子3キロの4種目に225人がエントリーした。

 開会式では亀山聖実行委員長が「参加ありがとうございます。自分の体力に合わせて走ってください」とあいさつ。来賓の堀井学衆議院議員が「最後まであきらめずにゴールを目指して」と激励した。

 午前10時15分ごろから10キロ、5キロ、3キロ、親子3キロの順でスタート。参加者は家族らの声援を受けながら、懸命にゴールを目指していた。
(洞口優)





   ■ 有珠山ロープウェイ、子ども無料でパノラマ満喫

 2013年(平成25年)の大型連休も終盤に差し掛かった。ゴールデンウイーク恒例の子ども無料招待を実施している壮瞥町昭和新山の人気スポット「有珠山ロープウェイ」では、連休後半も大勢の家族連れでにぎわっている。

 片道約6分間で昭和新山山麓〜有珠山頂間を行き来するロープウェイでは、3日から6日までの期間、大人同伴で小学生以下の乗車が無料になる「こどもの日」にちなんだ無料招待キャンペーンを実施している。

 今年の連休はぐずついた天候と低温が続いていたが、5日は寒さも和らぎ気温がわずかに上昇。改札口には観光客が列をつくり、つかの間の空中散歩を楽しんだ。

 札幌市から家族3人で訪れた会社員男性(38)は「思ったより暖かく、気持ち良く景色が楽しめました」と火口原展望台からの眺めや、昭和新山や洞爺湖のパノラマを満喫していた。

 無料招待は大人1人につき、小学生以下2人まで。
(菅原啓)





   ■ 洞爺・道立少年自然の家でドン菓子など思い出づくり

 洞爺湖町岩屋の道立少年自然の家(ネイパル洞爺)で5日、「トーヤこどもの日2013」が開かれ、大勢の家族連れが連休の思い出づくりに訪れた。

 こどもの日に合わせた恒例企画。屋外広場ではパークゴルフやバランスボール、竹馬などの道具が無料で貸し出され、親子が芝生の上で伸び伸びと、サッカーやフリスビーといったスポーツに汗を流した。

 はしご車のリフト試乗やドン菓子の実演、湖畔では親子カヌーが繰り広げられたほか、屋内ではミニコンサート、縁日のほか、ミニブーケやウッドクラフト、風車などの製作体験コーナーもにぎわい、子どもたちを喜ばせた。
(菅原啓)





   ■ 白老・ポロト湖畔で牛焼き、札幌からツアー客350人

 大型連休中の5日、札幌からのツアー客が白老を訪れ、ポロト湖畔で野趣満点に白老牛焼きを堪能した。

 野口観光主催の1泊2日のツアー。大型バス9台に分乗した350人は、インフォメーションセンター前の湖畔で「炭火回転焼き」の白老牛や野菜などを皿に盛り、テーブルへ。しらおい体験協会(盛悦子代表)のメンバー約20人がもてなした。

 札幌市内の女性会社員(34)は「さすがブランド牛。おいしいです」、江別市の女子中学生(12)は「軟らかくておいしかったです」と話していた。一行は町内で陶芸体験や自然散策も楽しんだ。
(富士雄志)





【2013年5月7日(火)夕刊】より


   ■ GW終え生活の場へ、室蘭でもバスやJR込み合う

 ゴールデンウイーク最終日の6日、室蘭市内のバスターミナルやJRの駅では、大きな荷物を担いだ家族連れなどの帰省客がみられた。

 JR東室蘭駅では、5日午後から夕方に掛けて、札幌方面へ向かう特急が混み合った。ピークの6日午後からの特急はほぼ満席。函館方面への列車も6日昼ごろをピークに混雑した。

 札幌方面へ向かった20代の男性は「ゴールデンウイーク中の天気がいまひとつで、予定していた場所には行けなかったんですが、実家でのんびりできました」と話していた。
(高橋昭博)





   ■ 悪天でもナイスショット、室蘭ゴルフ倶楽部で記念大会

 室蘭市崎守町の室蘭ゴルフ倶楽部の白鳥コース開場48周年記念ゴルフ大会が6日、同コースで行われ、田名部隆樹さんが優勝した。

 年間11回開かれるオープンコンペの一つで、今季同コース2戦目。今回はゴールデンウイークの開催となったが、例年を上回る28組110人が出場した。

 この日の室蘭地方は、時折強い雨が降るあいにくのコンディションとなったが、第1組は午前8時前にコースへ。出場者たちは重いグリーンやフェアウエーに苦しみながらも、果敢にコースを攻めて好スコアを目指していた。
(高橋昭博)

 結果は次の通り。

 (1)田名部隆樹(2)中南仁(3)林清彦(4)高橋孝治(5)田畑馨(6)冨家靖敏(7)武田修一(8)横田成彦(9)東樹淑人(10)沢田孝一



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