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【2013年5月4日(土)朝刊】より



   ■ 西胆振・寒さ忘れはじける笑顔、GW後半がスタート

 ゴールデンウイーク後半スタートの3日、室蘭、登別、伊達市の3会場ではあいにくの小雨のち曇りの天候だった。気温も室蘭は最高気温10・4度と4月上旬並みだったが、かわいい動物ショーやおいしい食材などが人気を呼んでいた。

 室蘭市祝津町の市立室蘭水族館(木村昭夫館長)では、「子ども祭り」がスタート。人気のフンボルトペンギンの大行進では、障害物を越える愛らしい姿に歓声が上がっていた。

 今年は縁日屋台のヨーヨー釣りや射的、スマートボール、輪投げのほか、バルーンアーチストパフォーマーによる風船アートなど登場した。子どもたちは父母や祖父母らと一緒に楽しみ、お気に入りの商品を手にしたり、いろいろと形を変える風船に歓声と笑顔が広がっていた。

 えとも漁業振興会による「浜焼き」コーナーも、新鮮な魚介類に舌鼓を打つ来館者らでにぎわいを見せていた。子ども祭りは6日までの開催。浜焼きコーナーは5日までの開設。  
(松岡秀宜)





   ■ 室蘭市青少年科学館祭、不思議ワールドに興味津々

 室蘭市本町の市青少年科学館(小川征一館長)では3日、家族連れらが訪れて大にぎわい。子どもたちは科学の不思議に興味津々だった。

 ゴールデンウイーク科学館祭が始まり、今年は科学の奥深さを感じさせる工作教室や実験教室など、趣向を凝らした行事を企画した。

 工作は万華鏡作りや織り染め体験など計4種類が用意され、子どもたちは真剣なまなざしで手作りし、仕上がりに一喜一憂しながらものづくりの魅力に触れていた。

 初日の実験は、冷却剤として広く使われている液体窒素による「超低温の世界」が行われた。子どもから大人まで約20人がマイナス196度の液体窒素の仕組みなどをじっくり学んでいた。

 科学館祭は6日まで。期間中、工作や実験教室をはじめ、ポップコーンや綿あめの食べ物教室、ロボットが操縦できるロボットワールドを開催する。プラネタリウムは「春の星座」の特集を行う。
(松岡秀宜)





   ■ 室蘭シャークスが始動、新日鉄住金球場開きで熱戦

 社会人野球チーム・室蘭シャークス(加藤徹監督)のホームグラウンドである室蘭市輪西町の新日鉄住金球場の球場開きが3日、同球場で行われた。多くのファンらを前にナインらが今季の活躍を誓い都市対抗、日本選手権の代表権獲得へ気持ちを新たにした。

 ファンが見守る中、セレモニーで松岡弘明部長は「『燃えろ!戦え!がむしゃらに!』のスローガンの下、代表権獲得へ全力を尽くす」とあいさつ。今季加入の新人4人を紹介した。

 続くJR北海道(札幌市)とのオープン戦は矢崎尚後援会長の始球式でプレーボール。シャークスは四回に先制されると、六、七回にも追加点を許し0―4で敗れた。

 都市対抗道予選は24日に開幕。シャークスは26日に初戦を迎える。
(奥村憲史)





   ■ 室蘭地方陸上競技記録会、走・投・跳…全力尽くす

 2013年度(平成25年度)第1回室蘭地方陸上競技記録会が3日、室蘭市入江町の入江運動公園陸上競技場で行われた。今季初の公式戦でアスリートたちが冬場の練習の成果を発揮した。

 小学生から一般までの約340人が出場。100メートルや障害、リレーなどトラック競技や跳躍と投てきのフィールド競技に臨んだ。

 肌寒い日となったが選手たちは持てる力を十分に発揮し最高のパフォーマンスを披露。100メートルでは号砲とともに素早く反応して飛び出し、ゴールを目指していた。
(奥村憲史)





   ■ 登別のクマ牧場で今年生まれた子グマを一般公開

 ゴールデンウイーク後半初日の3日、のぼりべつクマ牧場(登別市登別温泉町)は小雨の降る肌寒い天候にもかかわらず多くの観光客らが訪れ、今年生まれた子グマの一般公開に歓声を上げていた。

 一般公開は子グマ牧場のガラスのトンネルで行われ、子グマが楽しく遊ぶ姿を間近で見学できる。来場者は「かわいいねぇ」「縫いぐるみみたい」などと話しながらカメラに収めていた。

 またこの日、子グマとの記念撮影が行われる予定だったが、悪天候のため中止になった。同撮影は一日先着10組限定で、6月ごろまで実施。6日までは午前10時半と午後2時の2回行われる。なお、子グマの健康管理のため、中止する場合がある。

 10日まで子グマの名前を募集中。園内に設置している応募用紙に名前を記入して応募箱に投函するか、同牧場ホームページから応募するとよい。名付け親に決まった人を19日の命名式に招待する。

 後志管内の泊村で先月29日、港の防波堤脇にいた子グマが捕獲され、同牧場に2日搬送された。
(板垣正之)





   ■ 伊達で室民杯胆振西部野球大会、中体連シードへ熱戦

 第3回室蘭民報社杯争奪胆振西部中学校軟式野球大会(室蘭民報社主催、西胆振中学校体育連盟共催)が3日、2日間の日程で伊達市長和町のほくでん伊達スポーツ公園野球場で始まった。

 同大会は中体連のシード権を決定する重要な公式戦で、伊達、洞爺湖、豊浦の3市町から6チームが出場。トーナメント戦で日ごろの練習の成果とチームワークを競い合う。

 開会式では、室蘭民報社西部支社の辻木勝夫常務取締役支社長が「中学校生活の中で一番の思い出となるよう、素晴らしい試合を期待します」とあいさつ。選手を代表して、虻田中の原辰徳主将が正々堂々と全力で戦うことを宣誓した。

 初日は1回戦2試合が行われ、選手たちは元気よく声を掛け合いながら、一球一球に集中。走攻守にわたり好ゲームを展開していた。最終日のきょう4日は午前9時から準決勝、決勝が実施される。
 1回戦の結果は次の通り。
豊浦4―0光陵
伊達3―0達南・洞爺
(山本浩)





   ■ 白老・ポロト湿原のミズバショウ、白い葉広げ目和ます

 白老・ポロト湿原に群生するミズバショウが、仏焔苞(ぶつえんほう)と呼ばれる白い葉を広げ、散策者の目を和ませている。

 ポロト湖から北に広がる約25ヘクタールのポロト湿原は、ミズバショウやザゼンソウ、ヒシなど湿生植物の自生地。この時季に咲くミズバショウはその代表格だ。

 ビジターセンター手前約400メートルに架かる高速道路直下の「いざない橋」周辺は、蛇行するウツナイ川に沿うように清(せい)楚(そ)に開花したミズバショウが見られる。橋からは群生が眼下に広がり、絶好の観賞スポット。散策の人たちは立ち止まって見入ったり、カメラを向けていた。
(富士雄志)





   ■ 苫小牧のノーザンホースパークで元競争馬と触れ合う

 苫小牧市美沢にある馬と自然のテーマパーク・ノーザンホースパークは3日、道内外から詰めかけた家族連れや団体客でにぎわい、ポニーショーや元競走馬の馬術ショーに来場者の歓声と笑顔が広がった。

 同パークでは、先月23日に新しい見学厩舎が完成し、サラブレッドなど14頭が入る馬房を自由に見学できる。また、連休中は愛くるしいポニーショー(午前11時、午後1時の2回)をはじめ、日本とオーストラリアでGTレースを2勝したデルタブルース号のジャンピングショーも開催中で、馬との距離をより身近に感じられる。

 あす5日の「こどもの日」は中学生以下の入場料が無料。6日まで「パーククラフトプログラム」と銘打ち、押し花キーホルダー作り(700円)、ハニーキャンドル作り(500円)、お絵かきマイバッグ作り(同)といった家族向け体験イベントも同時開催している。
(伊藤洋志)



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