■ 来月から本格改修、室蘭・入江陸上競技場年内再検定へ
【2009年8月12日(水)朝刊】


 室蘭市入江運動公園陸上競技場の改修日程がほぼ固まった。工期は今月18日〜12月15日。工事は9月に始まり、11月には新しいラインがお目見えする。日本陸連の規定により、改修後も検定が義務づけられていることから、早ければ年内にも再検定を受ける見通しだ。

 市によると、8月中旬から資材発注や機械搬入などの準備段階に入り、9月から本格的な改修に入る。400メートルトラックや芝面に隣接するインフィールドなどを全面的に補修する。

 新しいウレタンを流し込んで表面を波状に形成するが、ウレタンの表面硬化のため5度以上の気温が望ましく、10月いっぱいでの終了を予定している。11月にはスタートラインやコースのマーキングなどに取りかかり12月中旬の完成を目指す。

 完成後には日本陸連の検定を再度受ける必要がある。通常は5年ごとの更新のたびに検定を受けるが、規約では改修の際にも受ける必要がある。市では天候など諸条件を考慮して、早ければ年内にも検定を受けたい考えだ。

 同競技場改修は21年度予算で1億6800万円計上している。
(石川昌希)




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