■ アフリカ報道関係者がイオン苫小牧の設備を視察
【2008年7月8日(火)朝刊】

伊藤店長の説明に熱心に聞き入るアフリカ報道視察団メンバー
 北海道洞爺湖サミット取材のためアフリカから来日した報道視察団が5日、イオン苫小牧ショッピングセンター(苫小牧市柳町)を訪れ、エコストアとしてリニューアルしたばかりの同店が誇る、環境に配慮した先駆的な取り組みに触れた。

 視察団はアルジェリアやエジプト、エチオピアなどアフリカ8カ国から訪れた新聞記者やテレビ局記者など報道関係者9人。イオングループ初の導入となる地中熱利用の換気システムなど、環境負荷低減のための最新設備の数々を見学した。

 伊藤智之・ジャスコ苫小牧店店長の案内で施設を見学した参加者からは、エコバッグの素材やレジ袋有料化の反響などについて熱心に質問が寄せられ、環境問題に対する関心の高さをうかがわせた。

 エジプシャン・ガゼット紙のラマダン・エル・シェルビニー編集長は「このような施設見学は初めてで、とても印象的でした。将来エジプトにもこのようなストアが必要だ」と感想を語っていた。

 また、6日にはジャスコ苫小牧店で、エコストアオープンを記念した「いただきますサミット」を開催。環境をテーマに活動する同店チアーズクラブの子供たちによる壁新聞発表や、ゲストのC・W・ニコルさんによる講演などが行われた。
(伊藤洋志)

【写真=伊藤店長の説明に熱心に聞き入るアフリカ報道視察団メンバー




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