■ 室蘭・入江陸上競技場の2種公認、条件付で継続承認
【2008年6月10日(火)朝刊】


 日本陸連2種公認取得で揺れていた、室蘭市入江運動公園陸上競技場(入江町)が、全天候舗装の全面改修など条件付きで公認を継続承認されたことが、9日までに分かった。公認期限は平成25年5月末まで。市は今後の改修計画・準備を進める方針。

 6日に北海道陸上競技協会から連絡があった。室蘭市教委によると、公認継続は条件付きで、トラックのレーンや跳躍の助走路など全天候舗装の全面改修が必要になる。

 このほか、円盤投げやハンマー投げの競技の際、投てき場所に設ける柵の高さの調節、3000メートル障害で使用する固定障害の男女兼用型の確保など、日本陸連の規約改定に伴う数カ所の改修も必要になる。今後は公認料を支払い、2種競技場の公認証が日本陸連より送られる。公認期間は、6月1日から5年間。市教委は「改修計画や年数など、庁内や関係機関と協議したい」と話している。

 同競技場は日胆地区で唯一の2種公認競技場。トラック・フィールドのウレタンなどで摩耗が激しく、関係機関が改修を要望。今月3、4日に日本陸連が第2種公認検定を実施していた。継続の可否が注目されていた。
(石川昌希)

 
 


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