2017 高校野球

第99回全国高校野球選手権大会 南・北海道大会 組み合わせ

第99回全国高校野球選手権大会 南・北海道大会 組み合わせ


  【速報】東海札幌と北海が代表決定戦へ (2017.7.22)
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 ◇ Aゾーン 準決勝
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
東海札幌 0 1 4 0 0 1 1 2 0 9
函館工業 2 0 0 0 0 0 0 2 0 4









 ◇ Bゾーン 準決勝
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
札幌大谷 0 0 3 0 0 0 1 4
北  海 10 0 0 0 0 1 × 11











 


  【速報】滝川西が白樺学園を下し北・北海道代表に (2017.7.22)
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 ◇ 北・北海道大会 代表決定戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R
滝 川 西 0 0 0 0 0 1 0 1 0 1 3
白樺学園 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2
旭川市スタルヒン球場 











 


  北・北海道大会は滝川西と白樺学園が代表決定戦へ (2017.7.21)
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 ◇ 北・北海道大会 準決勝
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
滝 川 西 2 0 0 1 0 0 0 0 0 3
旭 川 大 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
旭川市スタルヒン球場 










 ◇ 北・北海道大会 準決勝
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
旭川龍谷 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
白樺学園 0 1 1 0 1 0 3 0 x 6
旭川市スタルヒン球場 











 


  駒大苫ベスト4逃す (2017.7.21朝刊)
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【駒大苫―札幌大谷】2回1死3塁から駒大苫富樫の右飛で3走安田匠が本塁を突くも憤死 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会は20日、札幌円山球場で2回戦3試合が行われ、春季大会の王者・駒大苫が札幌大谷に敗れ、ベスト4入りはならなかった。北海道栄も東海大札幌に七回コールド負け、室蘭支部勢は姿を消した。
(高橋昭博)

写真:【駒大苫―札幌大谷】2回1死3塁から駒大苫富樫の右飛で3走安田匠が本塁を突くも憤死


  東海大札幌10―3北海道栄

  北海道栄が力負け。この日も主戦・北村の制球が定まらず、二回途中で降板。六回途中から再びマウンドに上がったが、最後まで自分のピッチングができずに苦しんだ。「ストレートが入らなくて…。腕を振って思い切り投げようと思ったんですけど…」。悔しさが残る円山のマウンドに涙が止まらなかった。
 初戦から「勝ちたい気持ちが強すぎた。主将だし、自分のピッチングで勝ちたかった」。主将とエースの重圧は思った以上に重かった。
 打線は二回、市川の適時打で2点を返したが、東海大札幌の豪腕・高杉を最後まで捉え切れなかった。
 渡辺伸一監督は「これが今の力の差。大会を通して投手陣がしんどかった。うまく調整させてやれなかったのは自分の責任」と汗を拭った。

 ◇ Aゾーン 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R H E
東海大札幌 1 3 0 1 0 2 3 10 13 0
北海道栄 0 2 0 0 0 0 1 3 9 1
7回コールドゲーム










  札幌大谷2―1駒大苫

 駒大苫の初回のわずかなほころびが致命傷に。それでも主戦・工藤が力投し、「いつか点が入る」。誰もがそう思った。回が進むにつれ、不穏な空気が濃くなった。九回、富樫が気力で適時打を放つのが精いっぱいだった。
 初回、2四球と失策で2失点。その後、駒大苫は九回まで無死二塁の好機が3回。しかし、打線に快音が戻ることはなかった。
 佐々木孝介監督は「初回が全て。守れたのと守れなかった差。みんなが決めてやろう―という思いが強すぎた。フライばかりになった」と肩を落とした。
 伊達から駒大苫の門をたたいた大北広紀主将(3年)。「日本一になるのにふさわしい学校」と入学を決めた。最初はBチームからはい上がれなかった。課題はバッティング。冬場、バットを振り続けた。主将に抜てきされるまでになったが、最後の夏はけがに苦しんだ。
 「きょうは自分たちの野球ができなかった。甲子園までチームを引っ張れなくて申し訳ないです。でも、この仲間と野球ができたし、人間として成長できた」。第2打席の中越え二塁打は3年間厳しい練習に耐えた努力の証だった。

 ◇ Bゾーン 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
札幌大谷 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 6 1
駒 大 苫 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 7 1









  北海2−1函大有斗

 ◇ Bゾーン 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
北  海 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
函大有斗 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1











  道栄2回戦敗退 (2017.7.20夕刊)
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【東海大札幌―北海道栄】北海道栄2回1死二、三塁から市川が右前に2点適時打を放つ 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会は20日、札幌円山球場で2回戦が行われ、北海道栄が東海大札幌に七回コールドで敗れた。
(高橋昭博)

写真:【東海大札幌―北海道栄】北海道栄2回1死二、三塁から市川が右前に2点適時打を放つ


 ◇ Aゾーン 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R H E
東海大札幌 1 3 0 1 0 2 3 10 13 0
北海道栄 0 2 0 0 0 0 1 3 9 1
7回コールドゲーム












  駒大苫の光る勝負強さ、春に続き札幌第一下す (2017.7.20朝刊)
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【駒大苫―札幌第一】駒大苫8回1死満塁から岩館が同点の中犠飛を放つ 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会は19日、札幌円山球場で1、2回戦3試合が行われ、駒大苫が札幌第一に粘り勝って2回戦へコマを進めた。きょう20日は2回戦3試合が行われ、第1試合で北海道栄が東海大札幌と激突。第3試合は駒大苫が札幌大谷と対戦する。
(高橋昭博)

写真:【駒大苫―札幌第一】駒大苫8回1死満塁から岩館が同点の中犠飛を放つ


  駒大苫5−3札幌第一

 駒大苫が春の全道に続いて札幌第一に快勝。1点を追う八回、1死から2四死球などで満塁と好機を広げ、岩館の中犠飛で同点。さらに暴投と工藤の適時打で勝ち越した。終盤の駒大苫の勝負強さが光った。
 佐々木孝介監督は「予想通りロースコアの展開。最後は執念。チャレンジした結果」と粘ったナインに目を細めた。
 主戦・工藤は8安打を浴びながらも要所で力投、札幌第一に主導権を渡さなかった。「野手を信じて投げた。コントロールだけ気をつけた」と淡々と振り返った。
 ひじのけがで春からスタメンをはずれていた大北主将(3年、伊達光陵出身)は「円山のスタメンは開会式の前日に聞いた。まだ痛いけど、101人の部員の代表なのでしっかりとアウトを取るだけ」と話したが、シートノックでは大コケするひと幕も。「円山のスタメンは初。緊張してしまった。でも応援も迫力あったし、気持ちよかった。次も勝ちにこだわってやりたい」と夏の雰囲気を感じながらはにかんだ。

 ◇ Bゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
札幌第一 0 0 0 1 0 0 1 1 0 3 8 1
駒 大 苫 1 0 0 0 0 0 1 3 × 5 10 0









  札幌大谷9−2札幌静修

 ◇ Bゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
札幌静修 0 0 1 0 0 0 1 2
札幌大谷 0 1 5 3 0 0 × 9
7回コールドゲーム 










  函館工業3−1札幌日大

 ◇ Aゾーン 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
札幌日大 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
函館工業 2 1 0 0 0 0 0 0 × 3











  駒大苫が初戦突破 (2017.7.19夕刊)
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【駒大苫―札幌第一】駒大苫初回1死一塁から富樫の二塁打で柏倉が生還 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会は19日、札幌円山球場で1回戦が行われ、第1試合では駒大苫が札幌第一を下して2回戦へ進んだ。
(高橋昭博)

写真:【駒大苫―札幌第一】駒大苫初回1死一塁から富樫の二塁打で柏倉が生還


 ◇ Bゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
札幌第一 0 0 0 1 0 0 1 1 0 3 8 1
駒 大 苫 1 0 0 0 0 0 1 3 × 5 10 0











  道栄接戦制す、苫中央は初戦で涙 (2017.7.19朝刊)
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【北海道栄―札幌光星】北海道栄7回、2死二塁から中原が右越えに勝ち越しの二塁打を放つ 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会は18日、札幌円山球場で1回戦3試合が行われ、北海道栄が札幌光星を下し、2回戦へ進んだ。苫中央は函大有斗に惜敗、初戦で姿を消した。きょう19日は1回戦2試合、2回戦1試合が行われ、第1試合では駒大苫が札幌第一と対戦する。
(高橋昭博)

写真:【北海道栄―札幌光星】北海道栄7回、2死二塁から中原が右越えに勝ち越しの二塁打を放つ


  2番手の市川 粘り強い投球

 北海道栄はエース北村が二回で降板する苦しい初戦になったが、七回に中原の適時二塁打で勝ち越し、接戦にけりをつけた。
 ロングリリーフとなった市川は三回こそ失点したが、四回以降は被安打3。渡辺伸一監督は「粘り強く丁寧に投げるのが市川の持ち味。最後は気力だった。最後は北村をマウンドに戻すつもりだったが、市川の流れがよかった」と振り返った。市川は「低めに集めた。気持ちで投げた。準備は初回からできていたので、動揺はなかった」と前半の乱打戦にも冷静だった。
 室蘭支部予選から力のあるストレートと切れのある変化球で快投を見せてきた北村は「ストレートもスライダーも入らなくて…。(一度、外野に下がって)リセットできたのでマウンドに戻るつもりだったけど、きょうは仲間に助けられました」と初戦突破に笑みがこぼれた。

 ◇ Aゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
北海道栄 0 1 4 2 1 0 1 0 0 9 13 3
札幌光星 2 2 4 0 0 0 0 0 0 8 8 3









  「全力でできた」胸張る菅原主将

 苫中央は10安打で1点の拙攻。八、九回はいずれも満塁で併殺。五回の満塁も併殺と攻め切れなかった。渡辺宏禎監督は「原(エース)はよく投げた。3点取られた六回も崩れなかったし、成長した。打線もよく打ったけど、10本で1点は残念です」と力なく話した。
 試合は六回、苫中央が野選で先制したが、直後に失点して流れを引き込めなかった。
 菅原悠太主将(3年・幌別中出身)は「負けたけど、九回まで全員で全力でできたのは良かった」と話したが、「監督に恩返しできなくて申し訳ない」と声を詰まらせた。最後は「監督にも言われたし、胸を張って帰ります」と顔を上げた。

 ◇ Bゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
苫 中 央 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 10 0
函大有斗 0 0 0 0 0 3 0 0 × 3 8 4









  北海11−北照4

 ◇ Bゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 R
苫 中 央 0 0 1 0 6 1 0 3 11
函大有斗 0 0 3 0 0 1 0 0 4
8回コールドゲーム 












  道栄2回戦へ (2017.7.18夕刊)
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【北海道栄―札幌光星】北海道栄初回、札幌光星に先制を許してマウンドで北村(左)を激励するナイン 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会が17日、札幌円山球場で開幕した。18日は1回戦が行われ、第1試合では北海道栄が札幌光星を下して2回戦へ進んだ。
(高橋昭博)

写真:【北海道栄―札幌光星】北海道栄初回、札幌光星に先制を許してマウンドで北村(左)を激励するナイン


 ◇ Aゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
北海道栄 0 1 4 2 1 0 1 0 0 9 13 3
札幌光星 2 2 4 0 0 0 0 0 0 8 8 3











  南・北海道大会が開幕 (2017.7.17)
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 ◇ Aゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 R
恵庭北 0 0 2 0 0 2
札幌日大 3 10 3 6 × 22
5回コールドゲーム 










 ◇ Aゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
江  差 0 0 0 0 0 0 0 0
函館工業 0 1 5 0 0 1 × 7
7回コールドゲーム 










 ◇ Aゾーン 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R
小樽潮陵 0 0 0 0 0 0 0 0
東海大札幌 0 0 × 7
7回コールドゲーム 












  駒苫、札幌第一と初戦 (2017.7.8朝刊)
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 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会(17〜23日・札幌円山球場)の組み合わせが7日決まった。春季全道大会優勝の駒大苫は19日の第1試合(午前9時)で札幌第一と対戦する。
 大会には支部予選を勝ち抜いた16校が出場。室蘭支部勢をみると、北海道栄は18日の第1試合(午前9時)で札幌光星と激突。苫中央は18日の第2試合(午前11時半)で函大有斗と顔を合わせる。
 Aゾーンは北海道栄、札幌日大、東海大札幌などが有力か。Bゾーンも春季大会準優勝の函大有斗、札幌第一、札幌大谷などの強豪がひしめく。
 開会式は17日午前8時半。決勝は23日午後1時のプレーボール。
(高橋昭博)

組み合わせはこちら↑↑



第99回全国高等学校野球選手権大会 南・北海道大会 室蘭支部予選 組み合わせ

第99回全国高校野球選手権大会 南・北海道大会室蘭支部予選 組み合わせ


  大谷打線、粘り発揮できず南大会逃す (2017.7.2朝刊)
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【苫中央―大谷室蘭】大谷室蘭は5回、2走の鈴木が右前打で本塁に滑り込み、1点を返す 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は1日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でA〜Cブロックの代表決定戦が行われ、昭和34年の南北大会分離後、駒大苫が5年連続22度目、北海道栄が3年連続27度目、苫中央が2年連続5度目の南大会出場を決めた。大谷室蘭の4年ぶりの南大会出場はならなかった。3校は17日から札幌円山球場で行われる南北海道大会に出場する。
(吉本大樹)

写真:【苫中央―大谷室蘭】大谷室蘭は5回、2走の鈴木が右前打で本塁に滑り込み、1点を返す


  北海道栄2−0鵡川

 北海道栄が北村の好投でリードを守り切った。最速140キロ超えのストレートを武器に鵡川打線を翻弄(ほんろう)。13奪三振で完封勝利を挙げた。渡辺伸一監督は「コースを丁寧に突いていた。気持ちのこもった投球だった」とエースらしい働きに表情を緩めた。
 春の支部予選で鵡川に敗れて「スイッチが入った」と言う北村。「春はランナーを背負うと冷静になれなかった。今日は落ち着いて投げられた」としっかり課題を克服。支部予選では全3試合を無失点で切り抜けており「全道の強いチームもゼロに抑えたい」と快進撃を誓った。

 ◇ Aブロック 代表決定戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
鵡  川 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
北海道栄 0 2 0 0 0 0 0 0 × 2 6 0









  駒大苫7−0静内

 チャンスで小刻みに加点した駒大苫がコールド勝ち。二、三回はいずれも2死に追い込まれてからも打線をつなげる粘り強さを見せ、静内を突き放した。
 工藤は被安打2と隙のないピッチングで、佐々木孝介監督は「変化球、真っすぐもきちっとコースに投げていた」と評価。チーム全体でも攻守の細かいミスをつぶし込んで支部予選に臨んだ。「いつもと違う雰囲気がある。円山までの2週間は(プレーの)つながりを練習していきたい」。春の全道優勝の勢いをそのままに円山に乗り込む。

 ◇ Bブロック 代表決定戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R H E
静  内 0 0 0 0 0 0 0 0 2 3
駒 大 苫 1 2 2 0 0 1 1x 7 13 1
7回コールドゲーム










  苫中央3−1大谷室蘭

 毎回のように得点圏にランナーを進められた大谷室蘭だが、松井は90キロ前後のスローカーブを効果的に使いながら五回までを1失点。一時は同点に追い付いたが、苫中央の左腕エース原に3安打に抑えられ、勝ち越せなかった。
 春からロースコアを想定した練習試合を重ねたが、この試合の六〜九回は連続で三者凡退。前2試合で見せた2アウトからの粘りも発揮できず、坂本亘監督は「狙い球をもう少し絞らせればよかった」と無念の表情を浮かべた。
 1点を追う七回。守備の乱れから痛恨の追加点。試合後、涙をこらえられないナインを前に、指揮官は「これが高校野球。負けて初めてやり直しがきかないことが分かる」と語った。監督自身、高校、社会人野球の大一番でワンミスに泣いた苦い経験がある。悔しさを生かすか殺すかは選手次第。「もう今から来年の夏は始まっている」。下を向いている時間はない。

 ◇ Cブロック 代表決定戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
苫 中 央 0 0 1 0 0 1 1 0 0 3 10 2
大谷室蘭 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 3 0











  【速報】Cブロックは苫中央が南道大会へ (2017.7.1)
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 ◇ Cブロック 代表決定戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
苫 中 央 0 0 1 0 0 1 1 0 0 3    
大谷室蘭 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1    











  【速報】Bブロックは駒大苫が南道大会へ (2017.7.1)
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 ◇ Bブロック 代表決定戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R H E
静  内 0 0 0 0 0 0 0 0    
駒 大 苫 1 2 2 0 0 1 1x 7    
7回コールドゲーム












  道栄、南道大会へ (2017.7.1夕刊)
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【北海道栄―鵡川】13奪三振で鵡川を完封する力投を見せた北海道栄の北村 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は1日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でA―Cブロックの代表決定戦が行われている。第1試合は鵡川―北海道栄。北海道栄は二回、1死一塁で山田が右中間に二塁打を放つなど2点を先制。エース北村は13奪三振で鵡川を完封し、リードを守り切った。
(吉本大樹)

写真:【北海道栄―鵡川】13奪三振で鵡川を完封する力投を見せた北海道栄の北村


 ◇ Aブロック 代表決定戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
鵡  川 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0    
北海道栄 0 2 0 0 0 0 0 0 × 2    











  大谷室蘭コールド勝ち、伊達緑丘は敗退 (2017.7.1朝刊)
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【大谷室蘭―浦河】4回、大谷室蘭は吉田誠が本塁に滑り込んで11点目を奪取 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は30日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でCブロックの2回戦2試合が行われた。第1試合の伊達緑丘―苫中央は、1―8で伊達緑丘がコールド負け。第2試合は、大谷室蘭が11―4で浦河をコールドで下し、南北海道大会まであと1勝に迫った。きょう1日はA―Cブロックの代表決定戦3試合が行われる。
(吉本大樹)

写真:【大谷室蘭―浦河】4回、大谷室蘭は吉田誠が本塁に滑り込んで11点目を奪取


  大谷室蘭11−4浦河

 大勝した大谷室蘭だが、ナインの表情に笑顔はなかった。四回を原田、吉田龍の連続三塁打などで一挙9点のビッグイニングとして迎えた五回。沢井が打者2人を打ち取り、コールドが目前だったが続く打者にまさかの左越え本塁打。息を吹き返した浦河打線に四球を挟んでから4連打を浴び、計3失点を許した。
 「よろしくなかったですね。技術が足りない」と坂本亘監督も声を落とした。次戦以降を考えて沢井に完投させたが「駒大苫や北海道栄、鵡川だったらあそこで3失点は考えられない。3年生だから経験のせいにはできない」と手厳しい。
 打線は12安打と好調を維持。打者ごとに狙い球を定めて無駄なバッティングを抑えた。指揮官は「こういう結果になったのは明日のゲームにつながるが、それだけでは済ませられない」としつつ「九回も覚悟していた。ある程度点が取れたのはよかった」。手応えもつかみ、円山まであと一勝に迫った。

 ◇ Cブロック 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R H E
浦  河 0 0 0 0 3 0 1 4 10 1
大谷室蘭 2 0 0 9 0 0 × 11 12 0
7回コールドゲーム










  苫中央8−1伊達緑丘

 伊達緑丘の相手は春の支部予選でコールド負けを喫した苫中央。初回に1死二、三塁から三塁打を放たれるなどいきなりの3点ビハインド。敵失から三回に1点を返したが、五回以降は相手の追加点を止められず、雪辱は果たせなかった。
 来春で引退する佐藤幸英監督にとって最後の夏。赴任した年に出会った現3年の第一印象は「線が細くてひ弱そうだった」。育成方針は長打力の向上。マネージャーに準備させた20合の白飯を練習の合間にかき込ませて体づくりを徹底。常々「強い打球を打て」と言い聞かせてきた。
 今春までの半年間で体重を8キロ増量した工藤は初回に右中間を破る三塁打。春は苫中央に無安打に抑えられたが「リベンジできるように強い気持ちで振った」。監督と共に戦う最後の夏。3年間を凝縮した意地の一打を放った。
 涙が止まらない3年生らを横目に「指揮官の弱さと勉強不足。もう少し勝たせてあげたかった」と話した佐藤監督。1、2年生には「たくましい野球をして先輩に恩返ししてほしい」。これからを担うホープたちのバットに躍進の期待を懸けている。

 ◇ Cブロック 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R H E
伊達緑丘 0 0 1 0 0 0 0 1 2 2
苫 中 央 3 1 0 0 1 2 1x 8 12 2
7回コールドゲーム












  伊達緑丘リード許す (2017.6.30夕刊)
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【伊達緑丘―苫中央】三回、伊達緑丘は2死三塁から相手の送球ミスを逃さず三走の金沢(7)が生還 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は30日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でCブロック2回戦が行われている。第1試合は伊達緑丘―苫中央。伊達緑丘は初回で3点を失ったが、三回に敵失に乗じて1点を返した。五回が終わって1―5で苫中央を追っている。
(吉本大樹)

写真:【伊達緑丘―苫中央】三回、伊達緑丘は2死三塁から相手の送球ミスを逃さず三走の金沢(7)が生還


 ◇ Cブロック 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
伊達緑丘 0 0 1 0 0         1    
苫 中 央 3 1 0 0 1         5    











  初回から猛攻、大谷室蘭コールド勝ち (2017.6.30朝刊)
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【駒大苫―室栄】3回、室栄は一塁手川瀧が一塁線に転がった打球を捕らえてタッチアウト 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は29日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でBブロックの2回戦2試合が行われた。第1試合では室栄が駒大苫に0―12でコールド負け。第2試合の室蘭東翔―静内は、室蘭東翔が静内に4―8で敗れた。きょう30日はCブロックの2回戦2試合が行われる。
(吉本大樹)

写真:【駒大苫―室栄】3回、室栄は一塁手川瀧が一塁線に転がった打球を捕らえてタッチアウト


  駒大苫12−0室栄

 室栄は初回、無死満塁で相手の四番打者林田に高めに浮いたインコースの直球を捉えられ、右越えの本塁打を打たれるなど5失点。四回には長短6安打を固められてさらに6点を失い、試合を立て直せなかった。
 「完全に力負け」と西崎和仁監督の表情は険しい。犠打狙いの打者に四球を出したり、内野守備の連係不足から傷口を広げた。これで夏の支部予選は駒大苫を相手に4季連続のコールド負け。「相手の威圧感からこういうプレーが出てしまう。やる前に負けている」と試合を振り返る言葉はどれも厳しかった。
 先発吉田は「悔しい気持ちはあるが全力でやった」と前を向いた。二回は三者凡退、三回は最少失点に抑える粘りも見せた。球場を出てから集めた選手たちに「二、三回の経過が3年間やってきた証しでもある」と声を掛けた西崎監督。後は、強豪との差を埋めるための「負けない気持ち」をもってほしいと奮起を期待している。

 ◇ Bブロック 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 R H E
室   栄 0 0 0 0 0 0 2 2
駒 大 苫 5 0 1 6 × 12 12 0
5回コールドゲーム










  静内8−4室蘭東翔

 室蘭東翔は初回、先発川上が立ち上がりを捉えられ、3長打などで4失点。直後に2点を返し、その後も粘り強く戦ったが勝ち越せなかった。
 川上、主将の山下、岡田は洞爺湖リトルシニアで中学から一緒に戦ってきた仲。居残り練習に朝練。いつも肩を並べて白球を追ってきた。山下が主将を任された時は、2人から「一人で抱え込むな」とエール。常にリードを許す展開となった静内戦だが、マウンドの川上、木村にはナインから「絶対追い付こう」。川上は「大変になった時は励まし合ってきた。最後まで雰囲気は良かったし、楽に投げられた」。毎回安打を浴びながらもナインの絆は切れなかった。
 目標だった支部予選での1勝をつかんだが、山下は「どうしても駒沢とやりたかった。チャンスはあった。悔しい」と本音を隠さなかった。仲間たちに「今の1、2年なら必ず全道に行ける」と語った川上。戦友と描いた夢の続きは後輩に託された。

 ◇ Bブロック 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
静   内 4 0 0 0 2 1 0 0 1 8 16 5
室蘭東翔 2 0 0 0 1 0 0 0 1 4 9 1











  室栄、リード許す (2017.6.29夕刊)
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【室栄―駒大苫】室栄初回、満塁のピンチにマウンドで励まし合うナイン 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は29日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でBブロック2回戦が行われ、第1試合は室栄が駒大苫と対戦。初回に満塁本塁打を浴びた室栄は、三回が終わって0―6と苦しい展開を強いられている。
(吉本大樹)

写真:【室栄―駒大苫】室栄初回、満塁のピンチにマウンドで励まし合うナイン


 ◇ Bブロック 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
室   栄 1 0 0             1    
駒 大 苫 5 0 1             6    











  鵡川コールド勝ち、道栄も2回戦突破 (2017.6.29朝刊)
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 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は28日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でAブロックの2回戦2試合が行われた。第1試合の鵡川―苫東は、鵡川が10安打でコールド勝利。第2試合の北海道栄―苫工は、北海道栄が5―0で完封勝利した。きょう29日はBブロックの2回戦2試合が行われる。
(吉本大樹)


  鵡川10−3苫東

 鵡川がコールド発進。制球に苦しむ苫東小松から初回で3点を奪い二回途中でマウンドから追いやると、二番手村上を相手にも打線の勢いは止まらず。五回には清野、井上の連続二塁打などで3点を加えた。苫東は、五回に2番打者雁田から3連続ヒットを放ったが長打が出ず1点にとどまった。

 ◇ Aブロック 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R H E
苫   東 1 0 0 0 1 1 0 3 7 3
鵡   川 3 3 0 1 3 0 × 10 10 2
7回コールドゲーム










  北海道栄5−0苫工

 北海道栄が計9犠打とつなぐバッティングで円山まであと一勝に迫った。得点したイニングはいずれもヒット、四球で塁に出した先頭打者を犠打で送ってチャンスメーク、着実に点につなげた。北村は被安打3、10奪三振で苫工に三塁を踏ませず完封。
 渡辺伸一監督は、北村の投げっぷりに「非常にテンポよく投げられていた。制球力も上がってきた」と成長ぶりを喜ぶ。次戦の相手、鵡川に対し「今日みたくしつこく送っていきたい。万全の準備をして臨む」と必勝を誓った。

 ◇ Aブロック 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
北海道栄 1 2 0 1 0 1 0 0 0 5 8 0
苫   工 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 4











  鵡川がリード (2017.6.28夕刊)
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【苫東−鵡川】2回裏、4点目の本塁を踏み、仲間とハイタッチする鵡川の井上 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は28日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でAブロック2回戦が行われている。第1試合は苫東と鵡川の顔合わせ。鵡川が制球の定まらない苫東の先発小松、二番手村上を打ち崩し、二回までを6―1でリードしている。
(吉本大樹)

写真:【苫東−鵡川】2回裏、4点目の本塁を踏み、仲間とハイタッチする鵡川の井上


 ◇ Aブロック 2回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
苫   東 1 0               1    
鵡   川 3 3               6    











  初回から猛攻、大谷室蘭コールド勝ち (2017.6.28朝刊)
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【大谷室蘭―苫高専】3回1死二、三塁で二遊間を破る2点適時打を放つ大谷室蘭・原田 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は27日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でCブロックの1回戦2試合が行われた。大谷室蘭は苫高専に9―0でコールド勝ち、浦河は6―0で苫西を下してそれぞれ2回戦に進んだ。きょう28日はAブロックの2回戦2試合が行われる。
(吉本大樹)

写真:【大谷室蘭―苫高専】3回1死二、三塁で二遊間を破る2点適時打を放つ大谷室蘭・原田


  大谷室蘭9−0苫高専

 大谷室蘭が初回から打者一巡の猛攻を仕掛け、原田の三塁打など長短5安打で一挙4点。三回にも1死二、三塁で原田が二遊間を抜く適時打を放つなど3点を追加し、早々と試合を決めた。先発松井はベンチに下がった六回までノーヒットで苫高専を封じた。
 坂本亘監督は12安打にも「打線は水物」と油断はない。勝つために「失点は3が限度」とし、浦河戦に向けて守備も一層引き締める。
 安定した投球を見せた松井だが、計3四球に「制球が持ち味の一つ。自分のピッチングじゃなかった」と表情は硬い。胸中にあるのは「背番号1」を預かる選手としての自覚。坂本監督が話していた「背番号1とエースは違う」という言葉が忘れられない。部員に信頼されるため「練習はしっかりやってきた自信がある。後は結果が必要だと思う」。チームを束ねる真のエースを目指し、大谷の「1」が狙うのは勝利だけだ。

 ◇ Cブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R H E
苫 高 専 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2
大谷室蘭 4 1 3 0 1 0 × 9 12 0
7回コールドゲーム










  浦河6−0苫西

 浦河が16安打で初戦を白星で飾った。三回に孫入、船越の連続三塁打で口火を切ると、六回には吉田洸、小西の連続タイムリーで苫西を突き放した。左腕小西、松井は被安打2本と手堅い投球。苫西は八回に四球と盗塁で1死三塁としたが後続が倒れ、反撃につながらなかった。

 ◇ Cブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
浦   河 0 0 1 0 0 3 2 0 0 6 16 0
苫   西 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0











  5回終え浦河リード (2017.6.27夕刊)
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【浦河―苫西】浦河2回、先制の三塁打を放ち三塁に滑り込む船越 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は27日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場 )でCブロック1回戦が行われ、第1試合は浦河と苫西が対戦。浦河が三回に孫入、船越の連続三塁打で先制。五回 を終えて1―0でリードしている。
(吉本大樹)

写真:【浦河―苫西】浦河2回、先制の三塁打を放ち三塁に滑り込む船越


 ◇ Cブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
浦   河 0 0 1 0 0         1    
苫   西 0 0 0 0 0         0    











  伊達緑丘コールド勝ち、室清水は初戦敗退 (2017.6.27朝刊)
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【登別青嶺―伊達緑丘】伊達緑丘初回無死二、三塁から工藤が右中間にランニング本塁打を放って生還 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は26日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でB、Cブロックの1回戦3試合が行われた。第1試合は静内が苫南に快勝。第2試合は苫中央が粘る室清水を振り切って2回戦へ進んだ。第3試合は打線が活発な伊達緑丘が登別青嶺に五回コールド勝ちした。きょう27日はB、Cブロックの2回戦2試合が行われる。
(高橋昭博)

写真:【登別青嶺―伊達緑丘】伊達緑丘初回無死二、三塁から工藤が右中間にランニング本塁打を放って生還


  静内6−1苫南

 静内は二回、無死一、三塁から坪のスクイズで1点。続く小瀧の左中間二塁打などでこの回4点を挙げた。九回は坪の適時打などで2点ダメ押し。
 苫南は三回、安藤大の適時打で1点を返したが、四回以降は毎回走者を出しながら8残塁の拙攻。

 ◇ Bブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
静   内 0 4 0 0 0 0 0 0 2 6 8 0
苫   南 0 0 0 0 0 0 0 0 7 3









  苫中央8−5室清水

 室清水も食い下がったが、私学の壁は厚かった。同点の五回、失策から傷口を広げ、苫中央の長短4連打で一気に6点を失った。「この6点の勢いを止めていたら流れも変わった。勝たせてやれなかった」と悔やむ藤内大樹監督の目は赤かった。
 監督就任から3年、公式戦の成績は8勝と好調だったが、いつも私学に大敗。上位へ光が見えたのは今春、苫中央に0―3と迫った。「打てば何とかなる」。この日は後半に長打も飛び出し、苫中央を苦しめた。藤内監督は「3年生がチームをつくってくれた。秋は1、2年生でもう一度上を目指す」と力を込めた。
 春のリベンジに燃えた羅津涼太主将(3年)。「悔しいけど、やってきたことは財産になる」と涙をこらえて後輩へバトンを手渡した。

 ◇ Cブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
室 清 水 0 0 0 0 1 1 0 2 1 5 7 3
苫 中 央 0 1 0 0 6 0 1 0 × 8 11 1









  伊達緑丘16−1登別青嶺

 「頼む、最後に打席を回してくれ…」。6点取らなければコールド負けになる五回、登別青嶺は2死ながら走者が2人出て、3年の鈴木翔太主将に打順が回った。これまで2四球。「最後は打ちたかった。スイングも合ってきたし、打てると思った」。しかし、最後は不覚にも苦手なインハイを見送って痛恨の三振、試合後、「振りたかったです」と声を振り絞った。
 最後まで野球を続けた、たった一人の3年生。柳沢久志監督は「一生懸命やっていれば何かある。最後に打席が回ってきたでしょう」と胸を張った。
 しかし、試合が終わると鈴木の目から涙があふれ出た。「悔しい。まだやれた。中学の時もやりきれなかったので高校で野球を続けた。高校でもまだやりきれていない。進学してからも野球は続けたい」と顔を上げて球場を後にした。

 ◇ Cブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 R H E
登別青嶺 0 0 0 0 8 2
伊達緑丘 11 1 3 1 × 16 11 0
5回コールドゲーム












  静内が苫南破る (2017.6.26夕刊)
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【静内―苫南】静内2回無死一、三塁から坪のスクイズで3走高橋が生還 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は26日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でBブロックの1回戦が行われた。第1試合は静内が苫南を下して2回戦へ進んだ。
(高橋昭博)

写真:【静内―苫南】静内2回無死一、三塁から坪のスクイズで3走高橋が生還


 ◇ Bブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
静   内 0 4 0 0 0 0 0 0 2 6 8 0
苫   南 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 7 3











  室東翔、室工に快勝 (2017.6.26朝刊)
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【室蘭東翔―室工】室蘭東翔5回1死満塁から木村が左前に2点適時打を放つ 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は25日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でA、Bブロックの1回戦3試合が行われた。第1試合は北海道栄が伊達・厚真・えりもに五回コールド勝ち。第2試合は室栄が22安打の猛打で白老東を圧倒した。第3試合は好機を得点に結び付けた室蘭東翔が室工に快勝した。きょう26日はB、Cブロックの1回戦3試合が行われる。
(高橋昭博)

写真:【室蘭東翔―室工】室蘭東翔5回1死満塁から木村が左前に2点適時打を放つ


  北海道栄13−0伊達・厚真・えりも

 伊達・厚真・えりもの主戦・鈴木瑛介(伊達3年)が力投したが、最後は北海道栄打線に力負け。「変化球が決まらなくて…。自分から崩れてしまった。自分のピッチングができなかったし、主将の自分が一番チームに迷惑を掛けたのが悔しい」と肩を落とした。
 三回までは変化球をコーナーに散らして被安打3と粘ったが、10与四死球と乱調、いつもの小気味いいピッチングは見られなかった。片岡勇貴監督も「強力打線を相手にインコースを攻めていたが、きょうはマウンドと自分の体調が合わなかったんでしょう。自分で苦しんでいた。指導できなかった私の責任」と悔しがった。
 鈴木は無念のコールド負けにも涙はなし。「合同チームだったけど、夏まで結束が強くなった。みんなと打ち解けることができた」と最後の夏に結実したチームワークに笑みも漏れた。

 ◇ Aブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 R H E
伊 厚 え 0 0 0 0 0 0
道    栄 × 13 8 1
5回コールドゲーム










  室栄22−1白老東

 室栄の見事な連打だった。二回は先頭の駒井が三塁打つと、2四球を挟んで13連打、15安打と打線が大爆発。西崎和仁監督は「二回はセンターを中心にいい打球が飛んでいた。バッティング練習の成果が出のかな」と会心の夏の初戦に表情が緩んだ。
 2回戦は4季連続の駒大苫。「いつも夏の初戦は良くないんですが、今回はいいスイングができていたし、選手が自信を持って2回戦へ向かえればいいですね。駒大苫に気持ちで負けないようにしたい。九回まで我慢強く、一つ一つやっていく」と意欲をみせた。
 吉田暁登主将(3年)は「全体的にバッティングの調子がいい。2回戦まで3日あるのでしっかり準備をしたい」と話していた。

 ◇ Bブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 R H E
白 老 東 0 0 0 0
室    栄 0 17 × 22 22 0
5回コールドゲーム










  室蘭東翔8−1室工

 室蘭東翔が公式戦7季ぶりの勝利。山下鼓太朗主将(3年)の目に涙が光った。「先輩からもメッセージをもらっていたし、ずっと校歌を歌いたくて…。うれしかった。ホッとしました」と勝利の喜びをかみしめた。
 試合は同点の五回、この日3安打3打点と気を吐いた木村の適時打などで3点。最終回も長短5安打でダメ押し。伊藤俊介監督は「ずっと打撃練習してきたので、点を取って勝てたのがよかった。きょうは勝たせてやりたかったです。この1勝で、2回戦も自信を持ってやってほしい」と話し、自らの監督就任初勝利にも笑顔が広がった。

 ◇ Bブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
室蘭東翔 0 0 0 0 0 0 13 1
室   工 0 0 0 0 0 0 0 0 4 2










 
  苫東、苫工2回戦へ (2017.6.25朝刊)
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【富川―苫工】富川4回、1死一、三塁の先制機に野島のスクイズが外されて失敗、3走の島谷が挟殺で好機をつぶす 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は24日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)でAブロックの1回戦2試合が行われた。第1試合は苫東が穂別に五回コールド勝ち。第2試合は苫工が富川を下して2回戦へ進んだ。きょう25日はA、Bブロックの1回戦3試合が行われる。
(高橋昭博)

写真:【富川―苫工】富川4回、1死一、三塁の先制機に野島のスクイズが外されて失敗、3走の島谷が挟殺で好機をつぶす


  苫東12−0穂別

 苫東は初回、穂別の先発・庭山の乱調を突いて、三つの押し出しと暴投で5点を先制。続く二回も雁田の三塁打を皮切りに4安打を集めて4点、序盤で試合を決めた。
 穂別は初回、敵失の走者を三塁まで進めたが後続が凡退。三回の無死の走者も生かせなかった。

 ◇ Aブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 R H E
穂   別 0 0 0 0 0 0 1 1
苫   東 5 4 3 0 × 12 8 1
5回コールドゲーム










  苫工7−0富川

 三回まで無安打の苫工は四回、先頭の鎌田が三塁打。続く石川も右越えに二塁打を放って先制した。さらに池田の適時打と三上の中犠飛でこの回4点を挙げ、試合の主導権を握った。
 富川も序盤は投手を中心に守備陣が粘り強く守ったが、打線が不発。四回の1死一、三塁の好機もスクイズ失敗でつぶした。

 ◇ Aブロック 1回戦
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 R H E
富   川 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1
苫   工 0 0 0 4 0 1 2x 7 8 0
7回コールドゲーム












  室蘭支部予選が開幕、夏の甲子園めざす (2017.6.24夕刊)
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開会式で力強く選手宣誓する伊達の鈴木主将 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選が24日、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)で開幕した。球児が夏の甲子園を目指して熱戦を繰り広げている。代表決定戦は7月1日の予定。
 大会には22チーム24校が出場。午前9時からの開会式では、選手が力強くグラウンドを行進。伊達・厚真・えりもの鈴木瑛介主将(3年)が「大会に出場できる喜びを忘れず、積み重ねてきた努力を最大限に発揮することを誓う」と選手宣誓した。
 第1試合は苫東と穂別が激突した。
(高橋昭博)

写真:開会式で力強く選手宣誓する伊達の鈴木主将





  ベンチ入りできなかった高3球児の花道飾る引退試合 (2017.6.22朝刊)
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試合後、記念写真に納まる駒大苫と北海道栄のメンバー 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選(24日からとましんスタジアム)を前に21日、駒大苫と北海道栄の3年生の引退試合が同スタジアムで行われた。最後の夏にベンチ入りできなかった3年生が対象だが、応援席にはブラスバンドやチアリーディング部も入り、ネット裏は大勢の高校野球ファンで埋まった。
 3年間頑張ってきた3年生に最後の花道を―と両校が実施しているメモリアルゲームで今回が3年目。駒大苫は46人のうち、メンバー入りできなかった29人、北海道栄は25人中15人が出場した。
 試合は初回に4点を先制した駒大苫が北海道栄の反撃を振り切って8―5で勝利。駒大苫の飯田瑛人(港北中出身)は六回から登板、130キロ台のストレートを披露するなど3年間の思いを試合にぶつけた。
 試合後は両校の校歌が球場に流れたほか、球場前では父母や部員がアーチをつくって選手を見送った。
 北海道栄の高杉大夢は「ベンチに入れなかったのは悔しかったけど、このメンバーでやれて楽しかった。きょうは負けたけど、メンバーは甲子園に行けるようにこれから全力でサポートしたい」と話していた。
(高橋昭博)

写真:試合後、記念写真に納まる駒大苫と北海道栄のメンバー




  めざせ甲子園…西胆振の8校紹介 〜下〜 (2016.6.21朝刊)
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 予想オーダーの◎印は主将、○囲み数字は学年。監は監督、部は部長、スはスコアラー


 伊達緑丘

伊達緑丘 金山洪輝主将 打撃のチーム。春に比べて強い打球も増え、ボールをとらえるスイングの精度も上がってきた。
 主戦は春から成長してきた東海林。制球力に加え、縦のスライダーがよく、ゲームをつくれるようになってきた。右の柏村は投げ下ろすタイプ。守備は基本とともに強い打球の処理も練習に取り入れた。
 クリーンアップは工藤、相沢、小泉、金山らで構成。佐藤幸英監督は「打撃は代表決定戦まで上がれる勢いがある。監督として最後の夏、いっしょに円山(南北海道大会)に進みたい」と意気込む。

 金山洪輝主将の話 「今までかかわった全ての人に感謝し、最後まで全力で戦い抜く。一つでも多く勝って、上位を目指したい」

東海林佑豊A
捕◎ 金山 洪輝B
相沢 広大B
川村 界斗B
小林 奏太A
小泉 圭広B
金沢功一郎A
工藤竜太郎B
結城  晴A
大石 雄大B
柏村 康平A
三上 貴史A
岡  貴駿@
坂野  聖@
田仲 佑多@
塚本 涼太@
松崎 空良@
田中 公大@
佐藤 幸英
吉田 和弘
山本 佳澄


 室工

室工 舛田泰基主将 春の敗戦の悔しさを胸に夏へ向かってきたナイン。打線の不振に沈んだ春の反省から、練習の軸はバッティングになった。「カウントによって変えるスイングの雰囲気はつかめてきた」(野寺宏彰監督)。
 エースは左腕の舛田。ストレート、カーブ、スライダーを散らして打たせて取るタイプ。控えの小端は右オーバースローで、カーブが武器。
 クリーンアップは西野、舛田、勝俣、轟木らで組む。トップの大崎は足も絡める。野寺監督は「2つは勝ちたい。そこから南大会へ」と話している。

 舛田泰基主将の話 「春の悔しさを忘れずやってきた。相手より得点を取って打ち勝つ野球をして、南大会を目指したい」

投◎ 舛田 泰基
勝俣 吏海
大崎 秀斗
西野 秀祐
轟木 遥基
小端  瑠
津川 有亮
藤岡 聖也B
矢野 佑馬A
口屋 大紀@
若松 弓人@
阿部 健太@
斉藤 凌雅@
岡田  琉@
小原 秀斗@
須貝 太人@
小沢 千乃@
野寺 宏彰
坂井 直明




  めざせ甲子園…西胆振の8校紹介 〜中〜 (2016.6.20朝刊)
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 予想オーダーの◎印は主将、○囲み数字は学年。監は監督、部は部長、スはスコアラー


 室清水

室清水 羅津涼太主将 春の大会は打線が課題になった。スイング量を増やし、走者を付けたケースバッティングで夏に備え、打球スピードも上がった。
 クリーンアップは山田磨、高橋、羅津で、いずれも調子を上げている。
 主戦は右の山田磨。高橋は130キロを超えるストレートが持ち味。佐藤は緩急を使う。
 3年生は1年時から試合に出ており、経験値が高い。これまでは公式戦で勝ち数は多いが私学の壁を越えられなかった。藤内大樹監督は「ポイントは打線で手ごたえもある。南大会が目標」。

 羅津涼太主将の話 「春は私学といい試合ができたが、勝たないと意味がない。3年生を中心に全力プレーで南大会を目指す」

山田磨大翔A
捕◎ 羅津 涼太B
藤野 李記A
杉上 貴哉A
池田 涼輔B
高橋 祐樹A
守谷 幸大B
佐藤  要B
小田嶋駿典A
小本  蓮B
吉田 拓未B
遠藤 李生B
山田 天斗B
清水 勇太A
高畠 優也A
塚田 梨来A
黒滝 将希A
矢野 凛星@
藤内 大樹
水野 博彰
鎌田  楓


 室蘭栄

室蘭栄 吉田暁登主将 主戦の右の吉田は制球力が付き、球威が出てきた。控えはいずれも右の川上、村田。変化球がいい川上は安定感が出てきた。クリーンアップは佐藤、駒井、安藤、山木らで固める。いずれも長打力がある。
 夏は2試合をコールド勝ち、3回戦は駒大苫に五回コールド負けの苦杯をなめた。好投手に対するバッティングが夏の課題になったが、ここに来て調子が上がってきた。
 西崎和仁監督は「投手が最少失点に抑え、少ないチャンスに点が欲しい。まずは南大会へ」と開校100周年の節目で上位を狙う。

 吉田暁登主将の話 「バッティングを見直してきた。成果を試合に出したい。投手がしっかり抑えて試合をつくり、南大会を狙う」

投◎ 吉田 暁登B
駒井 亮太B
安藤 大将B
新井 慎人B
伊藤悠之介B
難波 莉久@
宇那木駿介B
佐藤 光太B
山木 佑太B
川上 湧大B
酒井  空@
岩倉  透@
臼杵 朔也B
大脇 伊織@
竹中 想平B
川瀧 草汰A
坂本  光A
村田  涼A
西崎 和仁
竹内 直彦
阿部 芳野


 室蘭東翔

室蘭東翔 山下鼓太朗主将 バッティングは基本練習を増やし、スイングスピードもアップ。春から継続してやってきた朝練習も選手の意識を高めている。
 投手陣は右の川上、左の木村、サイドスローの岩浪。いずれも夏に向けて仕上がってきた。川上はストレートとスライダーが主。クリーンアップは木村、水島、川上。木村は長打もあり、水島は確実性がある。調子次第で山下もクリーンアップの一角を狙う。
 伊藤俊介監督は「これまでやってきた練習の成果と力を全部試合に出させたい。やるからには南大会を目指す」と力が入る。
 
 山下鼓太朗主将の話 「昨年から点を取っても勝ち切れてない。まずは夏1勝から。最後まで声を出して元気よくプレーしたい」

川上 奎也B
石山 力也A
水島 孝大A
岡田  涼B
三◎ 山下鼓太朗B
岩浪 舜介B
菅野  樹A
若林 祐太A
木村 直樹A
獅々堀日向B
山崎 将知B
阿部  稜B
佐藤 陸翔@
加藤 健汰A
石岡 宏都A
明戸 翔哉@
山田 徳志@
原田 啓汰A
伊藤 俊介
佐々木孝治
畑  希美




  めざせ甲子園…西胆振の8校紹介 〜上〜 (2016.6.19朝刊)
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 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選が24日からとましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)で行われる。西胆振から出場する8チームの戦力と主将の抱負を3回で紹介する。(順不同)

 予想オーダーの◎印は主将、○囲み数字は学年。監は監督、部は部長、スはスコアラー


 大谷室蘭

大谷室蘭 鈴木大晴主将 春は投手を中心に守り切って代表決定戦進出、シードを獲得した。半面、課題になったバッティングは「引きつけてボールを呼び込む」などの基本練習を確認してきた。
 クリーンアップは吉田龍を軸に、原田、沢崎、熱海、吉田誠らが絡みそう。夏に向け仕上げた主戦・松井は春からステップアップ。左腕の沢井も春の実績から上り調子。毎年、どんな戦力でも勝ちにこだわってきた坂本亘監督は「チャンスがある限り、南大会出場は目標にならない。思いは甲子園。結果を出したい」と夏へ挑む。

 鈴木大晴主将の話 「夏は自分たちのペースで試合ができなかった。打線もチャンスで一本出なかった。夏はしっかり守りチャンスで打ち勝つ。目標は甲子園」

松井 駿介B
吉田 誠弥A
原田 大夢B
坂本 貫太A
沢崎  湧B
遊◎ 鈴木 大晴B
吉田 龍平B
坂本  駿B
熱海憂希斗A
沢井  巧B
森  竜太A
石垣 圭翔@
神  悠介A
酒井 祐輔A
三枝  潤A
横尾 駿介A
赤間  樹@
四宮 球多B
坂本  亘
若松 剛広
高橋 大基


 登別青嶺

登別青嶺 鈴木翔太主将 春からは走塁などの実戦練習も取り入れ、それぞれの課題に向かう個人練習の時間を増やした。柳沢久志監督は「考えてプレーできるようになってきた。声を掛け合う回数も増えたし、課題を克服しつつある」。 投手は変化球が多彩な中塚と鈴木、長谷川の3枚。長谷川は制球力がついてきた。クリーンアップは調子を上げてきた菅井、中塚、白川が有力。トップの長谷川は長打力もあり、足もある。柳沢監督は「春よりも勝てるイメージはできた。点は取られると思うが、打線が上向きなので打って返す」と1勝へ思いを熱くする。

 鈴木翔太主将の話 「最後の夏、一日も長く野球ができるように全員野球をしたい。打ち勝つ野球で初戦突破」

中塚 恭輔A
春菜  翔A
菅井 亮磨A
綾木 駿斗@
白川  光A
遊◎ 鈴木 翔太B
吉田  稜@
長谷川彩人A
佐々木航祐@
武田 凌介B
雪平 湧斗B
吉田 悠馬A
柄沢 翼冴A
柳沢 久志
安井 裕也
黄田 瑞貴


 伊達・厚真・えりも

伊達・厚真・えりも 鈴木瑛介主将 合同チームのため、守備の連係強化は春からの課題。スピードボールに振り負けないバッティングにも取り組んだ。クリーンアップは鈴木、吉沢、小倉。吉沢、小倉は長打があるだけに、トップの保坂の出塁率が得点のカギを握る。
 主戦・鈴木はストレート、スライダーのほかにカットボール、シュートもコーナーに投げ分ける。最後の夏に意気込む鈴木、吉沢のバッテリーは気合十分。片岡勇貴監督は「バッテリーがしっかりすれば勝算はある。今までやってきたことを試合で出せればいい。まずは初戦」と話している。
 
 鈴木瑛介主将の話 「3年間やってきた練習を信じてやりたい。まずは初戦突破。確率は低いけど、地区代表を目指します」

投◎ 鈴木 瑛介B
吉沢 峻佑B
犬山 大輔@
大畑 駿悟@
小倉由宇寿A
保坂海七斗A
林  広二B
亀谷  光@
林  広一B
和田誠之介@
片岡 勇貴
小林  悟
岩間 園佳




  室蘭支部予選組み合わせ決まる、駒大苫は29日初戦 (2017.6.16朝刊)
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 第99回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選の組み合わせが15日に決まった。大会は6月24日から7月1日まで、とましんスタジアム(苫小牧市緑ケ丘球場)で行われる。春季全道大会優勝の駒大苫は、初戦で室蘭栄と白老東の勝者と対戦。大谷室蘭は苫高専と激突する。
 大会には24校22チームが出場。合同は伊達・厚真・えりもの1チーム。組み合わせをみると、今春の支部代表の鵡川(Aブロック)、駒大苫(Bブロック)がシード。春季大会代表決定戦進出の苫中央と大谷室蘭がCブロックでシード。
 Aブロックは鵡川と北海道栄が優位か。Bブロックは駒大苫の力が抜けている。Cブロックはシードの苫中央、大谷室蘭が上位に絡みそうだ。
 各ブロック代表決定戦3試合は7月1日に行われる。
(高橋昭博)

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